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#01 ページ2
桃「A香水変えた？」
「香水付けてない」
桃「じゃあシャンプー？」
「ずっと同じ」
桃「柔軟剤？」
「１０年間レ○ア」
桃「なんか違う匂いすんねんもん！」
「犬？」
桃「Aじゃない匂い...」
「耳と尻尾見えるなぁ...」
桃「でもどっかで嗅いだことあんねんな...」
「ゴールデンレトリバーかな」
桃「思い出せへん！」
「わんこ飼いたいな」
緑「Aもなかなかマイペースよな」
「チワワ？」
緑「何聞いとったん？」
「犬種なにがいいか聞いとったんちゃうの？」
緑「そーゆーとこやで？！」
桃「�陲舛磴鵑筺�」
「なにが？」
桃「A�陲舛磴鵑瞭�いする！」
「私が？」
桃「�陲舛磴鵑旅畤紂�
「つけてへんねんけど...」
紫「俺がつけるとき隣にいたからちゃう？」
「確かに居ったわ」
桃「俺のA！」
「望のちゃう」
青「Aあれ貸して〜」
「あいよ〜」
緑「あれでわかるん？」
赤「流星とAはものの名前が全部あれやねん」
緑「ようわかるな」
青「Aあれどこ〜」
「机の上〜」
青「ん？ちゃうで？あれやで？」
「え？あれ？」
青「あれ」
緑「いやもうわかってへんやん！」
赤「今日の日記に神ちゃんのツッコミがさえてましたって書くわ」
緑「日記書いとるんか！」
赤「絶好調やな」
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作者名：wsh | 作成日時：2019年1月30日 22時
