☆ ページ2
ある休みの日、
母「主人公！ちょっと来て、」
「どうしました？母さん。」
母「三月と一織のところにケーキを届けて欲しいの。」
「はい、分かりました。私も兄ちゃんといおくんに会いたいですから。」
母「そう。じゃあよろしくね。泊まってきてもいいけどその時は連絡してね。」
「はい。行ってきます。」
母「いってらっしゃい。」
私はケーキを持っていおくんと兄ちゃんのいる寮に行きます。
5分後、
どうしましょう。
迷子になりました。
兄ちゃんに連絡してみましょう。
でも、、仕事中だったら迷惑になってしまいます。
＊「どうしたの？」
誰かに声をかけられました。
振り返ると、
「！」
TRIGGERでした。
龍「大丈夫？」
「はい、みなさん、TRIGGERですよね？」
天「僕達のこと知ってるの？」
「当たり前です！」
楽「お前、誰かに似てるな。喋り方。」
龍「たしかに。」
天「和泉弟じゃない？」
龍「ああ、確かに。一織くんに似てる。」
「いおくんとは双子なので。似てるのは当たり前です。」
楽「本当に似てるな。」
この人たちいおくんをバカにしてるんでしょうか。
もしそうなら許しません。
天「で、和泉妹は何してたの？」
「兄さんに連絡するか迷っていたんです。」
楽「したらいいじゃねーか。」
「仕事中だったら迷惑になっちゃいますから。」
龍「そうだよね。」
天「じゃあ僕たちが君のお兄さんのところに連れて行ってあげる。」
「…でも、TRIGGERさんもお忙しいんじゃ。」
天「はぁ、大丈夫、僕たちも用事あったから。」
「…では、お言葉に甘えて。お願いします。」
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イナアレオリ - …まりのさん､､､主人公の名前変換が自由にできません！本当は，名前固定済み小説だったんじゃないんですか！できれば改善をお願いします｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡読みにくいですのでワガママですがお願いします｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (2021年9月20日 16時) (
レス) id: 1602b41523 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めりの | 作成日時：2020年11月14日 17時
