2話 【彼の闇】 ページ3
「あの、さ…蓮太君…」
す
そしてもう一つ言いたいことを言おう。
蓮「あ…え…と…っ…な、なに?Aさん」
ねえ、
「なんで、いつも猫被ってるの?蓮太君」
蓮「気づいちゃった?A(暗黒微笑)」
え…そんな………蓮太君…っ
ドサッ
私は蓮太君におされた。
とても痛かった。
「なんで…?」
蓮「痛い??ねぇ、痛い?(黒笑)」
蓮「俺、人が痛がっているの見るの好きなんだよ///」
蓮「だから、さ、」
蓮「もっとしていいよね?(黒笑)」
あぁ、そういうことだったのね、と私は気がついた。
パアン
そんな音が聞こえた気がした。
そしてそのまま意識は闇の中へ…
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もふもふ@歌い手様だ〜いすきぃ?(プロフ) - みほさん» ありがとうございます!更新頑張ります (2018年5月1日 9時) (レス) id: ea51fe8310 (このIDを非表示/違反報告)
みほ(プロフ) - 更新頑張ってください (2018年5月1日 9時) (レス) id: 2656059692 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もふもふ@歌い手様だ〜いすきぃ | 作成日時:2018年4月30日 16時