Moon Princess-2【ELLY】

飲み会-3 ページ19

数原｢Aさんって、スタイル抜群っすね
あれっすわ、ぼんきゅ｢それ以上言うたら殺すぞ数原ァ！｣



ELLY｢…龍友ちょっとおいで｣



数原｢絶対嫌っす！｣



A｢まぁまぁ…笑｣



片寄｢……すみません、ほんとに
酔っ払ってるみたいで…｣



小森｢明日の朝になったら……まぁ、、普段からあんな感じなんでなんとも言えないですけど大丈夫になってるはずなんで…はい｣



佐野｢明日になったらシバキますんで｣



白濱｢AさんってもうELLYさんと夜のほ｢白濱ァァァァァ！！！｣健二郎さん怒っちゃやーよ♡｣



佐野｢…リーダーは死刑にしとくんで｣



USA｢うん、酔ってるね｣



KEIJI｢うん、だよね｣



酔っぱらいに絡まれてすげぇ困ってるAと、フォローをする未成年や酔ってない先輩達



カオス過ぎて俺酔い冷めた



まぁ、Aと飲んでる時は酔わないようにしてるけど



NAOTO｢にゃんにゃん♡｣



今市｢あ、NAOTOさん酔ってる…笑｣



登坂｢……もうダメじゃん｣



数原｢Aさん、何カップ？｣



白濱｢ヒップサイズは？｣



TAKAHIRO｢AちゃんELLYのサイズは満足出来るサイズ？
あ、それともまだやってない？｣



A｢いや、、あの…｣



ELLY｢ほんと困ってますから辞めてください！｣



この3人に関しては酔ってるのかそう出ないのか分からない



なぜなら普段からこんなだからだ



特にTAKAHIROさん



とりあえずAの周りを未成年組で固める



もちろん隣は俺



その反対を玲於に座ってもらってAの目の前に隼、俺の目の前に大樹を座らせる



A｢…何もここまでしなくても…｣



ELLY｢無理
あの人たちに無闇に近づくなよ？
特に酔った時とか
あとTAKAHIROさんには普段から近づいちゃダメ｣



TAKAHIRO｢待ってELLY
いつから君はそんなこと…｣



ELLY｢今です｣



KENCHI｢まぁ仕方ないよね
日頃の行いだよ｣



中務｢ほら、龍友くん！
初対面の女の人にそんな聞いたアカンて！さすがに！｣



メンディー｢亜嵐くんも、そんなこと聞いちゃだめんディー！｣



佐野｢うるせぇ｣



メンディー｢はい｣



小森｢…ほんと申し訳ないです｣



A｢いやいや、笑
賑やかでいいですよ、、、ね？笑｣



ELLY｢…俺に振る？笑｣



A｢うん、笑｣



大樹｢めちゃくちゃに困ってますよね笑｣



A｢うん｣



大樹｢あ、そこは正直に…笑｣

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