第4話 ページ4
『では、総理大臣に話を聞きました。
総理大臣「えー、私が何故この様な世界の仕組みを作ったかというと、何も社会に貢献できていない奴はここに居ても意味が無いのです！私は考えました。どうしたらいいのか。ふと思いつきました。ランク付けし、社会に貢献してない役立たずを隔離すればいいのです！勿論反対はないですよね？」』
雛子「やだ！私はやだ！やめて！役立たずなんて居ない！」
しゅん「うるさい!!ロボットごときに俺らの気持ちが分かってたまるもんか…!!認めない!!」
ぶーすと「2人ともやめてー！テレビだよこれ！通じないよ！」
『総理大臣「分かります…今は歓喜に包まれています！良かった……皆さん、明日からこの制度を入れますのでよろしくお願いします。」
現場からは以上です。』
雛子「!!…」
しゅん「待て！逃げるな…！罪の重さを知れ！消えろ…ｯ!!」
Aボタン「し、しゅん……。」
しゅん「ｯ…ごめん。感情的になっちゃって…」
ぷちぷち「ま、まぁ、明日だからさ、大丈夫だって。」
さんど「そんなもんなのか？」
しゅん「…疲れたぁ…寝よっかなぁ。」
雛子「…疲れた。寝る。」
ぶーすと「おっ、じゃおやすみ〜。」
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らい。(プロフ) - 深影/ミカゲさん» ハラハラしました…？自分もハラハラさせるのを目的に作ったので嬉しいです！コメントありがとうございました！ (2021年5月18日 18時) (
レス) id: 45fc3dc7da (このIDを非表示/違反報告)
深影/ミカゲ - めっちゃハラハラした……ドッキリで良かったぁ……めっちゃ安堵した…………神だ。ありがとうございます。() (2021年5月16日 15時) (レス) id: ba68ca19cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らい。 | 作成日時：2021年5月15日 17時
