第22話 ページ23
しゅん「何も出来ないCランクの塵以下の奴はもっと罰を受けるべきでは無いかと言った。それは間違いないね。」
さんど「んで、その案が満場一致したって訳だよ。少数派には誰も着いてこないってか？」
Aボタン「ｯ…本当に最低だな、お前ら！」
ぷちぷち「そっちが最低じゃないか？」
Aボタン「しゅんとか雛子は手のひら返し凄いし…ぶーすとは見下してくる…ぷちぷちは周りに流されてるし…そこの奴は信者すぎるし悪口言われるわ……最低すぎんだよ、お前ら。」
ぶーすと「いやいや、貴方が悪いんでしょ。」
Aボタン「は？何処が？言ってみろよ、偽善者ぶーすと。」
ぶーすと「勝手に僕達の神聖な城入る……」
Aボタン「ほうほう。…ちょっとキモイな。」
ぶーすと「キモイとか言われるし。」
Aボタン「ほう…ってそれはお前らも言ったからな！？忘れたのか？」
ルノ「ｯ……毒男!!(蹴る)」
Aボタン「痛っ……！？誰が毒男だ!?言ってみろ！」
ルノ「いやあんただよ!!」
Aボタン「じゃあお前は偽善者な召使いだ！お似合いだぞ？」
ルノ「偽善者…!?」
Aボタン「そうだよ！理不尽な事でも絶対に俺の事は敵視してんだろ！」
しゅん「…はい、はい。そうなんです。よろしくお願いします………。」
Aボタン「偽善者な召使いって呼んでもいいなら毒男でも好きに呼べ！」
ルノ「いっ、嫌……!!」
Aボタン「ほらお前は自分の事しか考えない！俺はこんな事言ってるけどお前らの性格が不安なんだよ！」
ルノ「…!!」
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らい。(プロフ) - 深影/ミカゲさん» ハラハラしました…？自分もハラハラさせるのを目的に作ったので嬉しいです！コメントありがとうございました！ (2021年5月18日 18時) (
レス) id: 45fc3dc7da (このIDを非表示/違反報告)
深影/ミカゲ - めっちゃハラハラした……ドッキリで良かったぁ……めっちゃ安堵した…………神だ。ありがとうございます。() (2021年5月16日 15時) (レス) id: ba68ca19cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らい。 | 作成日時：2021年5月15日 17時
