第15話 ページ15
Aランクの豪邸
雛子「ぷっちー、お茶ー。」
ぷちぷち「おん。……じゃない、かしこまり、ました……?」
雛子「あはは、カタコトー!」
ぷちぷち「うっ、うるさぁい!…です。」
雛子「大丈夫だよー。ぷっちー。」
ぷちぷち「……本当か?」
雛子「秘密にするからさー。最近まともに会話できてないじゃん。」
ぷちぷち「雛子……!!ありがとな。お茶一丁!」
雛子「ここは寿司屋じゃないよーw」
雛子「んー!ぷっちー、お茶の美味しさ上がった!」
ぷちぷち「そりゃ何回も作ったら覚えるわ!w」
雛子「だよねー……」
ぷちぷち「……ランク制になって、大変になったよ。」
雛子「そりゃそーだろね……」
ぷちぷち「雛子の世話係とか考えた事無かった。」
雛子「いっつも世話係じゃんw」
ぷちぷち「そうだった…じゃなぁい!」
雛子「あはは!本当に毎日楽しい!」
ぷちぷち「俺もだぞ?w」
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らい。(プロフ) - 深影/ミカゲさん» ハラハラしました…?自分もハラハラさせるのを目的に作ったので嬉しいです!コメントありがとうございました! (2021年5月18日 18時) (レス) id: 45fc3dc7da (このIDを非表示/違反報告)
深影/ミカゲ - めっちゃハラハラした……ドッキリで良かったぁ……めっちゃ安堵した…………神だ。ありがとうございます。() (2021年5月16日 15時) (レス) id: ba68ca19cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:らい。 | 作成日時:2021年5月15日 17時