第11話 ページ11
Sランクの城
城の紹介終わり
Sランクガイド「城の紹介が終わりましたね。では、専用世話係を派遣致します。」
世話係「派遣されました『ルノ』と申します。これからは私になんなりとお申し付けください。」
しゅん「ルノさん、これからよろしくお願いします。」
さんど「迷子になった時は助けてくださいね!?(1回迷子になった)」
世話係「いえいえ、勿論。」
ぶーすと「馬鹿だなぁ……よろしくお願いします!」
Sランクガイド「では、私はこれで失礼します。総理大臣に会いたいならば、世話係に話してください。」
しゅん「えっ、本当に会えるんですか?」
さんど「嬉しいです!」
ぶーすと「どうやって会うんですか?」
ルノ「Sランクの方の城、豪邸は総理大臣が住むマンションに近いように配置されていますので、高級車に乗ってマンションに行けば総理大臣がいらっしゃいます。」
しゅん「すごい仕組みですね……」
ルノ「では、こうやって立ち話すると体力を消費してしまいます。中に入りましょう。」
さんど「そうですね!」
ぶーすと「分かりました!」
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らい。(プロフ) - 深影/ミカゲさん» ハラハラしました…?自分もハラハラさせるのを目的に作ったので嬉しいです!コメントありがとうございました! (2021年5月18日 18時) (レス) id: 45fc3dc7da (このIDを非表示/違反報告)
深影/ミカゲ - めっちゃハラハラした……ドッキリで良かったぁ……めっちゃ安堵した…………神だ。ありがとうございます。() (2021年5月16日 15時) (レス) id: ba68ca19cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:らい。 | 作成日時:2021年5月15日 17時