学校1人気の幼なじみに恋しちゃいました。2【シルクロード】

お風呂　シルクside ページ6

心霊のDVDをAと見た後
怖がるAに風呂に手を引かれ
一緒に入る事になった。
いざ風呂場に着くと恥ずかしいと後悔する
A。
可愛すぎんだよ。
タオルを巻いて入る事になり
先に湯船に浸かりAを待った。

『A、入んねーの？』

あ｢ん、、入る…けど、｣

タオルでも恥ずかしがるA。
可愛いんだけど。
しばらく待つことにした。
逆上せそうと嘘つきゃ入って来るかも。

『逆上せそうだわ』

Aに意地悪をするように言った。
タオル姿のA綺麗なんだろうな、
考えれば考えるほど、にやけが止まんねぇ、、
俺、変態か！心の中で自分にツッコんでいると
Aが入ってきた。

あ｢み、見ないでよ！｣

顔を真っ赤にしてるA。
見ないで！なんて言われても
みるに決まってんだろうが！

タオルを巻いていてもわかる
胸の大きさ。スタイル良すぎだろうが。
向かい合わせで湯船に入って来た。

Aに理性が保つ事が出来なくて
抱きついた。

『理性保てねぇよ…ボソッ』

Aの耳元で言った。

あ｢ひゃ、ん、、｣

『も、我慢出来ねぇ、チュッ』

あ｢ん、、｣

優しい口づけが強くなった。

その日は風呂で熱い夜を過ごし
寝ましたとさ。

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