Black Girl

私の過去 ページ13

臣side

貴方『いや、てかさ、来ていきなりだよ！？ちょっと、お兄言うタイミングね、』

北「ほ、ほんとす、すごいっすね、」


臣「おう、笑」


あ、俺、Aの兄貴の登坂広臣です


家に帰ってきたら、いきなり対応が冷たすぎませんかうちの妹、

ほんと、誰に似たんだか、←


あ、ちなみに北人はAの幼馴染だから、昔から仲良くしてます、笑


貴方『来たのはいいけどさ、家上がっていくの？？』

臣「あー、うん、一応泊まる準備して来たしねさ笑」

貴方『えぇー、泊まんのー、メンディー、、』

おい、ひどすぎてしょ笑

北「あ、俺居ても大丈夫っすか？」

臣「おう、全然大丈夫、」

貴方『あんたの家じゃないでしょ、』

臣「いーじゃん、兄弟なんだし、」

貴方『ほんと、私の大切な休みを、飲み物何がいい？』

臣「とりあえずお茶でいいやー」

北「俺もー」

貴方『はいはいー』

色々言ってくるけど、なんだかんだ言って、

気遣いはいい妹


貴方『あ、私、キッチンいるからリビングで自由にしててー』

臣・北『うぃーす』


あ、ちなみにAの家、リビングとキッチンの部屋が違うんで、

北「あの、臣さん。１つ聞きたい事があるんですけど、」

臣「ん？どうした？」

北「Aが俺と仲良くなる前の事なんですけど、


なんかあったんすか？」


これ、話していいのかな？

Aは、それでも、大丈夫なのか、



臣「分かった、ただし、誰にも言うなよ、俺は、お前を信用してるから話すんだからな、」


北「はい、」


臣「これは、あいつが中学生だった時だ、









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最近中々更新してなくてすいません、、

また、どんどん更新していきます！！

あと！気がついたらお気に入りが130人越えに！！？？

ありがとうございます！！

これからもよろしくお願いします！！

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