selly＆mondo ページ10
mondo「Rizeさんはシアが得意なの？」
『シアも得意ですけど、ホライゾンだったりも得意ですね使いやすいっていうのもあるかもしれませんけど…』
selly「ブラハとかのサポート系は？」
『大会レベルではないですけどカジュアルでやる分には出来ます』
selly「へぇ〜俺たちのファンだって聞いたけど本当？」
『…ぇ、なんで知ってるんですか？！』
mondo「おじじがさっき言ってたね」
『おじじさんか…』
selly「俺らと話せて嬉しい？」
『いや、それはもう本当にめちゃくちゃ嬉しいです。お金払わせてほしいくらいには』
mondo「Rizeさん面白いね〜あっちでAPEXしよ」
selly「いいね、mondo,Rizeさん真ん中にして座ろ」
『へ、いや本当にヘマしかしなさそうなんで遠慮しときます』
selly「なんで？俺らRizeさんの師匠なるからAPEXするの普通じゃないの？」
『普通なんですけど、心の準備というものがありまして…』
mondo「俺ら今やりたいから一緒にやってくれるよね？推しの言うことよ？」
『ほんとに情緒が荒れてるんで…』
mondo「…しょうがないか。じゃあ今度一緒にやろうね」
selly「それぞれと1v1して勝った方の言うこと聞こう」
『それ、私負けるヤツですけど…？！』
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作者名：悠良 | 作成日時：2024年1月21日 18時
