検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,366 hit

恋愛小説その3で候う。 ページ7

愛季said


秩「ったく、そういうとこは真面目なんだよな〜w」

...そう言って秩は、私の頭を撫でる


あぁ、撫でるじゃなくて、【愛でて欲しい】な〜んて、言ったら気持ち悪いよねw


でも...いやいや、私が秩を好きになんか...

なる訳ないよ

なりたくもない



高校に入って、秩は急にモテちゃうし...

高校生になっても幼馴染とか...もう手遅れだよ



こんな恋、叶うはずがないのに。



さっき撫でてもらった頭が、いつまでも熱を帯びてるんだよ...


愛季『って!!何撫でてんの!?』


秩「いやぁ、なんとなく?ww」


愛季『...そう...』

秩「ん?どうしたんだ?」


愛季『!?なんにもないよ!』



...........

恋愛小説その4...だよね?→←恋愛小説その2(。>ω<。)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:恋愛 , ほっこり , 恋愛小説   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:♪seal♪ | 作成日時:2017年12月1日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。