Gray Zone4

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隆二side






俺モテ期？ww
なんてね。





俺の後ろに隠れたAとAちゃん。
さながら汽車ポッポ状態で。









啓司さん？が次の試練？が書いた手紙をオミに渡した。


それを覗き込む汽車ポッポの3人。
臣子が押してくるせいで、なんとも言えない感触が俺の背中に………、、




まずいまずい…
お手紙をみなさんに伝えないと……









アホ登坂へ


親父は、認めてるけど

俺は、認めない。


店に来い。


1ヶ月内にNo.1になったら認めてやる。



けんちより









広臣
『 Aとセックスは、していい？ 』


啓司
『 いいんじゃね？ 』


臣子
『 なっ、、、 』


広臣
『 仕事以外は、Aと会っていいんだよな？ 』


啓司
『 いいんじゃね？ 』


広臣
『 ならやる。 』


臣子
『 な、なんでホストなんか！！ 』


啓司
『 はい、決定。』


臣子
『 だ、だめ！！ 』


広臣
『 終わったら結婚すんぞ。』








うわ、サラッとプロポーズしたww







広臣
『 啓司さん、Aと一緒に住みたいんすけど、いいっすか？ 』





ほうほう…サラッと同棲許可もらうのなww





啓司
『 うーーーーん。オケ。』






啓司さん？、、貴方は、法の番人なんですか？
勝手に許可出していいんですか？






広臣
『 んじゃ、決まり。1ヶ月もいらね。一週間でなる。』


啓司
『 強気ーww 』


広臣
『 隆二、明日からちょっと頼むわ。昼に顔だけ出す。』


隆二
『 了解。』


広臣
『 岩田にも伝えとけ。会社辞めんなら今だぞって。』


隆二
『 ……は？ 』


広臣
『 養わさせるって言えばわかる。』


啓司
『 よっ、男前！！ 』









んで、急遽、Aの日用品その他諸々の買い物へ







隆二
「 俺らいる？ 」

広臣
『 いらねー、帰れよ。』


臣子
『 い、いる！いります！！ 』


A
『 ……はははっ、、』





臣子に腕を掴まれてさながら連行されてるA。






平和になるまであと1週間。







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