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『じゃあネットで調べよ！そしてマップに任せよう！』
爆豪「お前絶対方向音痴だろ」
『何故わかった！？』
爆豪「なんとなく。だから俺に携帯貸せ」
『はーい』
私が携帯を渡すと、道路と携帯を何度も見て「おい行くぞ」って言う爆豪くんが、ハチャメチャにかっこいい、、。
夕方だから、日中よりも少し風が冷たくなる。
だけど、この季節に少しの風の冷たさなんて関係なくて、せっかく綺麗に着飾ってるのに汗かいてきた。
…臭かったらどうしよう！！！！
ていうかメイク絶対ヨレヨレだ！！汗恨む！！
そんなことを思っていると、爆豪くんがいきなりピタリと止まった。
『爆豪くん？』と声をかけて爆豪くんの顔を覗けば、何故か爆豪くんの顔が赤かった。
『っえ、爆豪くん顔赤いけど大丈夫！？もしかして熱！？』
爆豪「あ”ぁ”！？ちげぇよ！！暑いだけだわ！」
『そ、そう？…それならいいけど』
もしかして私関係で照れたのか…！？と呑気なことを思ったけど、爆豪くんが私のことで照れる要素が全くないからそれは自意識過剰に終わった。
『みてみて、爆豪くん！あと１５０mだって！』
爆豪「そうかよ、…」
爆豪くんが私に携帯を戻したから、携帯を受け取った。
LINEに通知が来てたから開けてみると
” お茶子 ”
爆豪くん振り向かすの頑張ってね！ファイト〜！♡
爆豪くんが顔を赤くした理由がわかった。
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白米 - いいぞぉ〜もっとだｧｧぁ!!!((すみません (2018年6月10日 23時) (
レス) id: 2748974c4f (このIDを非表示/違反報告)
桜 - お、おもろすぎ…wてか爆豪ヤリィィィィィ！ナイスよ！！もっとだ！！ (2018年6月10日 14時) (レス) id: a922022279 (このIDを非表示/違反報告)
雪兎-ﾕｷﾄ-(プロフ) - はあ…。ご馳走さまです…！夢小説の中だけど、かっちゃんとチューできて幸せでした((( もう、ニヤニヤしっぱなしです！かっちゃんの浴衣姿とか…！失礼しました (2018年6月10日 0時) (レス) id: 0b875c6eec (このIDを非表示/違反報告)
梅姫美(プロフ) - やれぇぇぇ！！もっとやれぇぇ！！さいっこうですぅ！！ (2018年6月9日 22時) (レス) id: 93ec774767 (このIDを非表示/違反報告)
ユルルルーク - のんさん» マジか！！やったァァァ！！でもこの作品も好き！！ (2018年6月9日 13時) (レス) id: 648139b792 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん
| 作成日時：2018年6月6日 10時
