バカで女子力がないマネージャーの日常 番外編【ハイキュー！！】 【青葉城西】

Let's go to the sea！！ その3 ページ42

翌朝午前5時



貴)えーっとね、まずバレー部を集めた理由としては鈴音の海の家のざつyｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ))手伝いををすることになりましたー！！


及)今さらっと雑用って言いかけたよね！



貴)言ってないよーwなわけw

そんなやり取りをしてると、スマホを見ていたまっつん先輩が言った。


松)Aー。次の電車でしょ？行かないと遅れるよ。


貴)あ、ほんとだ！ありがとうございます！皆さん、走りますよ！


我々一行は走ってホームへ行った。



そして青葉浜到着←(早いっていう質問は受け付けませんw)


そして、待ち合わせのビーチへ行くと鈴音がもういた。


鈴)おはようございますー！本日は手伝いに来ていただきありがとうございます！それでは、今日の役割を発表しますね。


まず、私と及川さんが呼び込み。次に岩泉先輩とAが調理班、松川先輩と花巻先輩と国見が接待。これが1番忙しいけど頑張ってね。で、金田一と矢巾は用具の貸し出しや案内でいいかな？


貴)いいよー。


鈴)よっしゃ。じゃ、まず調理班は台所行って仕込みやって。で、接待班はバイトの人にやり方教えてもらってね。で、案内や用具の貸し出しはもう少し先にログハウスがあるからそこ行って！一時解散！



鈴音の声でみんな位置についた。






これから、何が起こるかも知らずに。

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