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私は眠っていたみたいだ
目が覚めると見慣れない白い天井
思わず飛び起きると、頭に走る激痛
HS｢ヌナ！！ヒョン！ヌナ起きた！！！｣
WZ｢ちょ、お前うるさい…！｣
HS｢あ、ごめ｣
DK｢ヒョンここ病院｣
HS｢う、ごめ｣
ﾏﾈ｢A、大丈夫か？｣
HS｢もう！！俺に謝らせてよ！！！｣
『あはははっ！』
おもろすぎて笑ってまった
WZ｢ヌナ…｣
なのになんでだろう
なんで涙も溢れてくるの…
泣きたいわけじゃないのに
もう皆の前で泣かないって決めたのに
『ご、ごめんね、、すぐ止まると思うから、』
『あれ、なんでこんなに出てくるんだろう、あはは』
DK｢ヌナ、｣
『ごめんね、こんなの見たくないでしょ』
HS｢ヌナ！｣
ﾋﾞｸｯ
HS｢俺らの前では泣いていいんだよ？俺らのことも信用出来ない？｣
『ちが、そうじゃなくて、！』
DK｢そうなってもしょうがないよ、でもね、俺達は絶対にヌナの味方だから｣
WZ｢無理しないで俺達の前では弱くていいんだよ｣
皆の言葉が心の中にストンと落ちる
私はこの言葉を望んでいたみたい
『ゔぅ、泣きたくない、、泣きたくないのに…』
『ウォヌに、っ私よりもセユンのことを信じてるのかっ、聞いた時、に、ほんとは、っ違うっ、て言ってくれる、っておもってた』
『スンチョルが、、1番私を、っ信じてくれてるっっておも、いたかった！』
DK｢…うん｣
『でもっ、3人がいてよかったっ！』
『ありっがとう！！』
WZ｢ヌナ、愛してるよ｣
DK｢俺も愛してる！｣
HS｢俺はのむのむ愛してる♡｣
WZ.DK.ﾏﾈ｢｢｢うえェ｣｣｣
HS｢おい！おまえら！｣
『ふふっ』
ﾏﾈ｢そう｣
『え？』
ﾏﾈ｢沢山泣いたあとは今みたいに沢山笑え｣
『ん、ありがとう…』
こうやって何も聞いてこないマネオッパには感謝しかない
ありがとうオッパ
ありがとう、スニョア
ありがとう、ジフナ
ありがとう、ソクミナ
皆には感謝してもしきれないほど沢山の感謝を伝えたいよ
.
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名無し67078号(プロフ) - こんなに良い作品作っていて本当すごいと思いました。私自身は右耳が聞こえていなくて、同じような体験をしたことがあったので本当に凄いなと思いました。これからも良い作品をたくさん作って頑張って下さいね！！ (2019年5月18日 10時) (
レス) id: ab276629ac (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - モノトーンさん» 貴重なコメント本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします！ (2019年5月3日 16時) (レス) id: 716fdabcd3 (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - モノトーンさん» コメントありがとうございます！いとこさんもきっと周りと違って不便な所とかあるかと思います。でもそれを気長に待って、安心できる場所を作ってあげてください！私はそういう事で凄く支えられました。相手の気持ちになってみることが大事です！！ (2019年5月3日 16時) (レス) id: 716fdabcd3 (このIDを非表示/違反報告)
モノトーン - わかりません。けどこのお話で少しわかったように感じました。いとこのペースで話せたらと思います。読みにくく、ながくてすみません。作者さん頑張ってください！応援してます。 (2019年5月3日 11時) (レス) id: e27b40fc50 (このIDを非表示/違反報告)
モノトーン - はじめまして。このお話とっても良いお話ですね。実は私のいとこは5さいのとき、どちらの耳かも何がげいいんかもよく知らないのですが耳が聞こえにくくなりました。元々なかがよかったわけでもなく、その子に話ても避けられていました。私も正直その子の恐怖がよく (2019年5月3日 11時) (レス) id: e27b40fc50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あるかっぱ | 作成日時：2019年4月14日 17時
