今日:8 hit、昨日:26 hit、合計:32,756 hit
小|中|大
・ ページ9
・
SM「実は…」
イエナに流されるがままに始業式から数日間の出来事を話した。
IN「スンミニヒョン……」
一連の話を聞き終えたあと、イエナはとても、何かを言いづらそうな顔でこちらを見つめていた。
SM「なに、イエナ」
IN「え、分からないんですかヒョン。」
SM「わかるも何もないでしょ。」
発言の真意が分からずモヤモヤしているとおもむろにイエナが口を開く。
IN「そのAさんとのやりとり……
めっちゃ学生らしいじゃないですかあ!!羨ましい!!!ぼくはまだ入学してすぐだから何も無いですよ……」
SM「そんなに学生らしいかな?出会いがなかなか特殊だったからあんまりそういう印象がなかった」
________
1/23 0:59
・ページ8の夢主のセリフ
・前ページの🦊の喋り方
・前ページの🐶と🦊の出会い方の時系列のズレ
こちらの2点変更、改善致しました。
よろしくお願いします。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
246人がお気に入り
246人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:でんでんい | 作成日時:2024年1月21日 2時