卍あいらびゅ！卍

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ご飯を食べ終わって、

部屋に戻ってきた。




今からは男子達から

お風呂に入る。






恭平「あ〜A俺のパンツ持ってきてや」

「パンツ忘れるとかアホやろ。投げるで」

恭平「よっ。てんきゅ」





別に恭平のパンツなんか誰も触りたないねんけどwwww









今は華と二人きりや〜

ガールズトークやな笑笑







「長尾と進展あった？」

華子「いつも通りやし(笑)」

「え、いつも通りなん？！あれが？！？！」

華子「謙杜いつもあんな感じやで。まあ、そんなとこが好きやねんけどな♡」

「きっしょ」

華子「おい。Aやって恭平の好きなとこあるやろ」

「好きなとこ？考えたことないねんけど」

華子「え？！？！ないん？！？！」

「一緒におりすぎて、どこが好きとかわからへん」

華子「やばぁ…」

「恭平の包容力あるとことか、結構好きやで」

華子「まあ、意外と優しいしな」

「おん。」






男子も今頃

ボーイズトーク繰り広げてんやろな〜

なんて思って、

華子と話してた。



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