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「…って言う話ですよ、はい。」
横峯「え〜ロマンチック!!」
雪村「名取先生ってそう言うキャラだったんだ…」
ただ今超小規模女子会開催中。
ただのお昼休憩の時間に
適当に集まったら
フェローの3人だったんだけど。
横峯「羨ましいな〜そういうの!」
「そう?名取なんか全然私の中では対象外なんだけど」
雪村「横峯さんはいないの?」
横峯「え、なにが!!」
雪村「気になってる人とか。」
「あーきになる!」
横峯「いるわけないじゃないですか〜。」
「え〜つまんないの!」
雪村「そういう樋口先生は?」
「いるわけないけどさ(笑)」
白石「なになに〜?女子会〜?私たちも混ぜて!」
白石先生と緋山先生がそこへやってきた。
「もちろんです!」
白石先生は横峯先生の隣へ、
緋山先生は私と雪村先生の間に座った。
緋山「え、みんな気になってる人とかいるの〜??」
白石「いる人挙手!」
…(シーン)
緋山「え(笑)」
白石「え〜!樋口先生とか名取先生のこと好きそうなのに!!」
「ほんとにそれはないです(笑)」
横峯「でも樋口先生、昨日の夜中庭で名取先生に月が綺麗だなって言われたんですよ!?脈アリですよね!!」
「…相変わらず口が軽い(笑)」
白石•緋山「ええええええー!?名取/名取先生ってそういうキャラだったの!!?」
雪村「ですよね〜…意外すぎます」
「声でかいですって(笑)」
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作者名:まなぽよ | 作成日時:2018年3月24日 11時