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藤川「藍沢って樋口先生のこと…!?」
朝一発目この声でびっくり。
藍沢「…」
緋山「こら!声でかいわ!」
白石「ほんとに藤川先生ったら…」
横峯「えー?Aちゃん、藍沢先生にもモテてるの!?」
「にもってなに (笑)」
うん…多分この話題が出てきたのは
昨日の遅番のことがあったからだな。
「え…いやです」
あ、本音言っちゃった (笑)
緋山「ほんとに…モテる女は大変そうですね!!」
白石「もう!私たちからしたら嫌味でしかない!」
「え、なんかごめんなさい、あ、あのー…」
冴島「冗談だから大丈夫よ。 (笑)」
藤川「結婚はいいぞー幸せだぞー!!」
藤川先生は
冴島先生と結婚してるからね。
「羨ましいなぁ…彼氏作らなきゃ」
名取「お前に彼氏なんか無理だろ。所詮 あの 樋口Aだぞ?」
「…名取!」
名取「声でけえわ。昨日ちゃんと休めたのか?」
「休んだよ。ありがとね」
生まれて初めて名取に
ありがとうなんか言ったかも。 (笑)
「そういえばそのカフェオレ…甘そう」
名取「ん。飲むか?」
「飲まない!!」
名取「お前が飲みたそうにしてから。」
「絶対飲まないからね!!名取と関節キ…なんでもないです」
嫌なこと思い出した。
あーあ!!
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作者名:まなぽよ | 作成日時:2018年3月24日 11時