☆オトナっぽいキミ【ym×ar】 ページ10
【ym×ar】
裏表現があります。
苦手な方は、読むのをお控えください。
＊生徒×先生
ar side
「 、んふぁっ、はぁっ、」
「せんせぇっ、、んぅ。」
夕陽が差し込む薄暗い教室
廊下に漏れる妖艶な声
床に落ちている白衣と赤いネクタイ
「山田くんっ、、ダメだよ。ばれちゃうっ。」
「せんせーが声抑えればいいじゃん。」
生徒と先生のこんな関係がバレれば
生徒は退学
先生はクビ
しかし、生徒曰く
「いつバレるか分からないハラハラ感がいい！」
らしい。
「、あぁっ。、いたっぁ。」
「ちょっと声大きいよ。…抑えてってば」
こんなバカデカいモノをを後ろに挿れられてるこっちの気持ちも考えて欲しい。
なんて言ったら、きっと怒られちゃうよな。
「ねぇっ、こっちに集中して。、、俺のことだけ考えてよ。」
「んやぁっ！…だめぇっ、！」
「せんせっ。、、もっと声聞きたい。、、もっと鳴いて？」
声抑えろって言ったの誰だよ。
でも、俺に逆らうという選択肢はないから。
「ふぁっ、はっ、うぅっ。、、もぉっ、無理ぃっ！」
「あっ、、ここ？、ココ好きなの？」
知ってるくせに。
なんどやってきたと思ってんだよ。
「そこっ。…ひゃぁっ。、あぁっん。」
「せんせっ。…いい？」
「う、うん。……ふぁっ、だ、だめぇっ！」
「んぅっ、あっ、」
彼から出たドロリとした液体が
ゆっくり入っていくのを感じると同時に
ドッと疲れが襲ってくる。
「せんせっ、寝ないでよ。服着なって。」
「着替えさせろよ〜。ここまでさせといて。」
「えっ、なに？もっかい襲っていい？」
「なんでそーなる。」
こいつの思考回路は何処かおかしい。
俺みたいなやつを可愛いって言ったり
キュンとするタイミングとか。
「そうやって無意識に可愛いこと言っちゃうのやめてよぉ。」
「別に言ってなくね？」
「言ったの！、そーいうの他の男の前でやらないでよ？」
そーいうのってどーいうのだよ。
別に、可愛いこと言ったつもりはない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 145人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆかり(プロフ) - ですよね！周りにやぶあり好きな人少なくて…（泣） (2016年3月28日 16時) (
レス) id: 362749fc8f (このIDを非表示/違反報告)
あかね(プロフ) - 私もやぶあり好きです！！身長差とか最高過ぎて...。とにかく好きなんです！笑 (2016年3月28日 15時) (レス) id: e641344810 (このIDを非表示/違反報告)
☆いのありlove☆ - いのちゃん受けもけっこうすきなんですよね〜♪いのちゃんと大ちゃんかわいいですよね〜♪知念くんも♪応援してます！ (2015年10月31日 10時) (レス) id: e430f27661 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - はいっ！ (2015年10月31日 5時) (レス) id: 362749fc8f (このIDを非表示/違反報告)
☆いのありlove☆ - ゆかりさんも大ちゃん受け好きなんですか！？一緒ですね！これからも頑張ってください！ (2015年10月30日 23時) (レス) id: e430f27661 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：梅茶 | 作成日時：2015年10月17日 11時
