龍の面をつける彼女は柱でした。【 鬼滅の刃】

第弐拾 ページ22

夢…それは人が眠りにつき 現実から離れたこと


をすること


一概にはなんとも言えないが それは


予知夢 正夢…のように未来に起こるであろう


ことを 夢で体験しそれが現実になったと


いう人もいるが


夢だからこと体験出来ることがあると思う


例えば 手に出来なかった欲しかったものの夢


大切な人との楽しい思い出


もう二度と叶うことはないだろうという願い




その全てが夢で体験される


人は色々な夢を見る


他人にはどうでもいいこともその本人には


大切なことなのかもしれない


今 炭治郎達も夢を見ている


その夢での体験が これから彼等をどう


成長、もしくは変化をもたらすのだろうか


それは誰にも分からない


だけど 一概に否定も出来ないことである


から 信じる人間もいるんだろう


それが例え どのような結末のものでも……


貴方は どんな夢なら信じますか


ーーー！ーーー

久々に出てきて短くてすみませんm(__)m

なかなか 番外編も考えていますが

どれにしようか迷っています

これから 一週間のうちに決め

出したいと思います

それでは またの機会に 桜香*❀٭

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