リスナー兼歌い手【すとぷり】

暖かな日じゃs((やべ、噛んだ ページ28

り「零華来たー！」

『莉犬くん、わたしの癒し！』

ジ「俺は!?」

『すとぷりは皆癒しだよ〜！ジェルくんのイケボ好きよー』

私がそう言うと、皆からため息が出た。

な「零華って天然なんだね。」

『え、なに言ってるの？なーくん。私は普通だよ。普通。』

る「否定するところが天然ですね。」

『腹黒ピカチュウくんよ、何をいってるんだい？』

私がそう言うと、るぅとくんは黒い、真っ黒い笑顔で言った。

る「ビール瓶持ってきてください。」

リアルビール瓶持ってきてくださいだ…！
感動ですねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
あ、そんなこといってる暇は無い！

『る、るぅとくん…ごめん…』

こうでもしないと殺されるなぁ。
てか、何で皆助けたくれないの!?
いじめだよ？いや、それいじめだけど？

第五人格「莉音、全部声に出てるよ？」

おお！これは夢小説で超、ありがちな展開だ！
メタi((

『ま、いいや！何で私達を集めたの？』

組長「それはな、次のリレー生放送をやる日を決めるためだよ」

流石組長！しっかりしておりますなぁ！
関心関心！

『てか、リレー生放送するの？何時間？』

組長「48時間リレー生放送。」

あぇー…長い！



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どうも皆さん今晩は！莉心です！

最近あった話をしたいですね！

この前給食でブロッコリーのサラダが出たんですよ。

で、私はマヨネーズをかけないで食べたんです。

そしたら、めっちゃ美味しかったんですよ。

それを友達に伝えたらなんか、『味覚おかしいんじゃね？』と、言われました。

あと、私学校で変顔をする流れでぶりっ子をするんですよ←

ぶりっ子って上目遣いじゃないですか。

で、私もやってみたら友達に怖いって言われましたw

くだんないw

かまそ？→←待ちに待った日

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