交換・雑談ノートしてみよ―【part11】 (ページ47)

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ちわすーレ「もうすぐpart12だな。」せやねーお知らせやで～ページ47

やほー

うん…私が入学説明会しとる間に
何あったん！？

はぁぁぁぁ！？！

えーっとまずみんなのお母さんレオからねー←

レ「殴るぞ。そして殺すぞ」

こっわ！！

レ「まず。しぇい。近所のやつが困ってるのを
助けたのは褒めれるが

お前は《一応》女なんだからもう少し自分を
大事にしろ。

お前が大丈夫でも、他の人格が
大丈夫じゃねぇかもだろ

考えてから行動。

次に兎危。喧嘩は確かに売られたら買え。」

ん？ちょっと待ってー？おかしない…？？(汗)

レ「お前もしょっちゅう買ってんだろーが」

ウィッス

レ「でもな。相手に勝てるって確信を
持ってからしろ。

じゃねぇと今回みたく怪我すんぞ。

他の奴らにも心配かける。

それも出来ねぇなら喧嘩はすんな。

分かったか」

さすがお母さん…

レ「本気で殺すぞ？」

ひっど！！

あ、そいやさー裏ちゃん帰ってきたよー！！

裏「…ただいま…？」

んでねーそのー…なんだっけ？

裏「ここに来る前でしょ。」

そそ。それを覚えてるらしいんよー

サ「わたくしもですわ！」

マジすか(真顔)

はい！というわけでしょうかーい！

裏「えっと…迷惑かけてごめん。

名前は…新しいの決めてくれるか？

んで、俺があったのな。

俺が会ったのはアイスが俺を描いた絵に
そっくりな女。

白髪でショートカットで黒い衣装をまとったな

そこで言われたのは

『元の人格に戻るのはとても精神的に病むぞ？

それでも行くのか？』

まぁ、確認だな。

んで、さっさとしろって言ったら帰ってこれた

こんなもんか？まぁ、性格とかは
変わってねぇが

仲良くしてくれ」

サ「わたくしは男の方でしたわ。

それで言われましたの。

『人格として生きるか。このまま消えるか』

わたくしは未練があった…陛下に感謝を
伝えきれませんでしたわ。

そこで居たのは今の陛下。

笑って他の方のために全力を尽くすお姿は

わたくしの慕っていた陛下そっくりでしたの。

すると、男の方は

『このものはお主のようなものでもきっと
受け入れてくれる』

そうおっしゃいましたの。

なのでここに来たのですわ！」

ほへ～大変だね～

楓「他人事ですね」

んーこーゆー性格だし～？

雫「……仁…」

仁大好きだねー

ま「はいはーい。とりま、ここまでね。

ばいちゃ！」