25 withおふろ ページ26
気付いたら朝になってた。
私の頭は膝の上。！？！！？？？
はずかしー… …膝枕して寝てたんだ…
気使わせちゃったな。
「大将」つんつん
「ん…あ、おはようー」
「ごめんね昨日酔ってたみたいで記憶がない」
「ほんまー？笑
でも、甘えるのは俺だけにしてな！！」
「//// シャワー借りるね」
「ほいほーい」
不覚にも照れたじゃないか。
寝起きも可愛すぎるんだしさ。
「A！俺も一緒に入る！お風呂沸かす！」
「は！？いいって！」
「そういう仲やないかい〜♫」
なんもいえねえ…。
チャポン…
「明るいところでAの見るの初めてかも」
「恥ずかしいっての…」
「いいじゃん、綺麗だし〜」
腕をぐいっと引き寄せられて、大将の胸に
すっぽりと収まるわたし。
「そ、そんなに、くっつかないでよっ///」
ゆでダコになりそう、
好きな人とこんなんしたの初めてだし
「んんー！ちゅーしないでよう…」
すると次は大将がこの上ないくらい顔を真っ赤にしていた。さっきから大将の大将当たってるけど硬くなってるよ…
「…可愛すぎ……やってぇ……
これ以上好きになったらダメやねん！！」
「なにがだよ！？」
「Aに何するかわからん」
心臓が飛び出そう。
こんなにドキドキさせられたの、初めて。
「聞こえてるで…胸あったてるから
ずっとドクドク聞こえてる…。」
「…好きにしていいよ」
「またそんなこといったら…」
「いいよ。」
朝から激しかったです。
お熱い二人でありました。
__
___________
「のぼせちゃったよ。」
ツンに戻ってる…！
「Aが、好きにしてゆーたやんか！」
「だぁぁぁああ！！うるさいっ！！」
今日はAもかなり求めてきたから可愛かった。きっと疲れてたんだろう。
「やっぱり、たいちゃんといるといいな。
幸せ。」
「俺もやで」
「会えなくても、ずっと想ってたよ。」
「俺も」
俺も自分の思い伝えへんと、だめや。
隠し事も、自分の気持ちに嘘つくもの、嫌や。
「あのな、A、話さなあかんことが
あんねん。」
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わたしは、変態です((((((
ラッキーアイテム
菅田将暉が盗んだ貴方のスカート
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麗愛(プロフ) - 関西弁がきついなって思うところがあります。自分が関西人やからかもですが…。でも、話の作りすすごく上手いと思いました！頑張って書き続けてくださーい！ (2016年4月11日 23時) (
レス) id: 375d728b12 (このIDを非表示/違反報告)
アミ(プロフ) - うわぁぁあ本当ですかっっありがとうございますっ！菅田将暉くん大好きなんでこれかもずっと書いてたいと思います笑。ありがとうございました！ (2016年2月2日 7時) (レス) id: e34400645b (このIDを非表示/違反報告)
きゃさりんxxx(プロフ) - この小説最高です！！この小説が唯一の毎日の楽しみになってます！！今まで読んだ菅田将暉くんの小説で1番面白いです！これからも更新がんばってください！永遠と見ていたいくらいです！笑 終わって欲しくないなぁ〜笑 (2016年2月2日 1時) (レス) id: 64030a775e (このIDを非表示/違反報告)
ヘタレな天使(プロフ) - アミさん» いえいえー！応援してまーす♪ (2016年1月18日 23時) (レス) id: c3ffa167ef (このIDを非表示/違反報告)
アミ(プロフ) - ヘタレな天使さん» わーい ありがとうございます！私の自己満足ですけど喜んで貰えて良かったですえへへへへへ。更新がんばりまーす！ (2016年1月18日 19時) (レス) id: e34400645b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あみんとまとん | 作成日時：2016年1月10日 4時
