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＿＿＿翌朝＿＿＿
先生「はい、今から転入生を紹介するぞ 入れ」
そうすると、静かに入ってきた
？？「大邱広域市から来ました キム テヒョンです」
そうすると、女子がざわめいた
スンホも目を輝かせていた
スンホ「まって、イケメンすぎるでしょ」
先生「席 空いてないから 机と椅子をとって
自由に行っていいぞ」
TH「あ、わかりました」
女子は 意識をしはじめた
わたしは窓を見つめた
すると、隣から
TH「よろしくお願いします」
「え 」
TH「嫌でしたか？」
「大丈夫だよ( 笑 )」
TH「名前は？」
JK「おい、俺も隣だから」
TH「すいません( 笑 )」
「なにか分からないことがあったら聞いてね！」
TH「あ、はい！」
「敬語 使わなくてもいいよ！」
TH「わかった！」
かわいい( 笑 )
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年11月4日 7時) (
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作者名：ろぜ＿＿＿。 | 作成日時：2018年11月4日 0時
