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『 』韓国語になります
今夜はご挨拶という事でご両親とはお別れし
改めて4人で呑み直す
ユノ『で、どういう事なの二人とも！？』
…ぷっ、ユノ韓国語になってる(笑)…
私達と一緒の時には二人は決して母国語を使うことはなかったはずなのに、そうとう動揺してるな…
ユノ「えっ、あー
で、ちょっと良く分かんないんだけど
チャンミンは知ってた？」
ﾁｬﾝﾐﾝ「知らねーですよ
やー、Aいつの間に習ってたか？」
ミチ「ちよっとー、なんでそんなに怒ってるのよ
私達いけないことでもしたみたいじゃない」
ユノ「いや…そうじゃないんだけど
いきなりペラペラ両親と話し始めるなんて思ってなかったから
ビックリしたっていうか…」
ミチ「だってビックリさせるために頑張ってたんだもん
ねーA(^^)」
…えっ？う、うん…
なにか横から良からぬオーラを感じ始めた私は声が小さくなる
ﾁｬﾝﾐﾝ「わざわざ秘密にしておく意味が分からない
もしかして会える時間まで割いて習いに行ってたんじゃないよね？」
…そ、そんな事してないよ
ねーミチ、ちゃんと言ってよ！
なんだか私怒られてないっ？…
ミチ「んもぅ、チャンミンは何に怒ってるんだか…
会えない時間をただ過ごすんじゃなくて、愛しい彼氏の為に忙しーい時間を遣り繰りして習いに行ってた私達の何処が行けないってゆーのよ！
心が狭いな！」
ユノ「ミチ〜〜
ありがとう！感動した！」
目をウルウルさせて今にも抱きつきそうなユノに対して隣の方は…
ﾁｬﾝﾐﾝ「俺だって嬉しくないなんて言ってねーですよ」
ボソッと私にだけに聞こえる声で
ﾁｬﾝﾐﾝ『知ってたら教えてあげられたのに…』
『ミアネヨ コマウォ チャンミナ』
膝の上に置かれているチャンミンの手を取った
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美姫(プロフ) - 最近のドラマなら、RAINとf(x)のクリスタルの僕には愛しすぎる彼女がいいかもです。イケメンなら、魔女の恋愛、私はラブコメが好きで ドロドロは苦手ですが、チソンの秘密もオススメしますよ(^.^) (2015年5月24日 19時) (
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作者名：のぐち★ | 作成日時：2015年3月8日 23時
