お前ら日常コントの神か【Fischer's】

次回予告...？？ ページ50

『...え？

もう続々編終わり？え、嘘だ』

シルク「残念ながら嘘じゃない。もう150話終わったんだ...」

モトキ「厳密には作者よりってのが入ってるから150も話ねぇけどなw」

シルク「それは言っちゃいかんやつ。」

『マジかぁ...えー早いねぇ...』

ぺけたん「茜がしみじみしてるw」






『...で、どうすんの？』

マサイ「どうするとは？」

『続々続編行くの？』

シルク「続々ぞく...いや長いな。もう4章って言い方でいい？訳分からんくなってくるわ」

ダーマ「許してしんぜよう」

シルク「誰目線だよお前w」

ダーマ「ダーマ様だ」

『ダーマ様w

...んで、4章？行くのね？』

ぺけたん「だって行かないわけにいかないでしょ？」

モトキ「終わらせ方的にはある意味完璧だと思うけどねこれ」

『メタいね！？やー私もそれ思ったんだけどさぁ、

...作者がくっつけるオチを全員分書かないと終われないって...(ボソッ)』

シルク「おい...それ読者さんも多分忘れてるって...このまま気持ちよく終わらせようぜ...」

『あ、あともっといろんな話書きたいんだって』

ザカオ「確かにまだまだやってないことはあるけどさw」

『じゃあ4章に続くということで！』





『...あと思ったんだけど』

マサイ「なんだ」

『次回予告って言う？これ。今までとテイスト少し違くない？』

モトキ「んと...どうやら前回の次回予告で書いたことのほとんどを実現出来なかったため、断腸の思いでカットした...とのことらしいです」

『いや作者バカか』






シルク「よし、そんじゃ締めるか」

『そだね。

はい、「日常コントの」シリーズ第3弾も無事に終えることが出来ました！』

マサイ「次は第4弾です！...あれ？神まできちゃったらあとなんて題名つけんだ？これ以上なくね？」

ンダホ「確かに！どうすんだろw
...じゃないよ！wたくさんのお気に入り、評価、コメント等ありがとうございました！」

モトキ「物語も過去編を乗り越えてひと段落したのでまたバカやっていきますよ〜楽しみにしててね〜」

ぺけたん「第4弾にいってもリクエストやコメント、どんどん受け付けてます！皆、リクエストしてね！！(圧力)」

ダーマ「それと、大分前にアンケートに答えてくれた皆さんありがとうございました。結果通りオチ全員分書きます」

ザカオ「これからもこの作品をよろしくお願いします！！」

シルク「全部言われた！じゃあ、せーのっ！」



「「「「「「「『アデュー！』」」」」」」」

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