お前ら日常コントの神か【Fischer's】

出会いその8 ページ14

現在、シルク宅。
今は皆で集まって、どうやって私と出会ったのかって話をし合ってた。

いやぁ、恥ずかしいこれw若気の至りって感じでw


シルク「つかダーマの「シルクロードとか呼ばれてるヤンキー」っていうの解せねぇ。俺はヤンキーじゃなかったんだぞ」

マサイ「でも周りから見たらヤンキーと張り合ってる奴だったからあながち間違ってない」

シルク「うわ、不本意〜」


そう言って口を尖らせるシルク。こういうところは可愛いのに。たらこだけど。


ンダホ「でもさ、どの話もthe 青春！って感じだよねぇw」

ぺけたん「うんうん、案外青春してたんだねぇ俺ら」


ぺけの言葉に同意するように頷く皆。

出会った当時はまさか大人気YouTuberになってるなんて想像もつかなかったなぁ...。

感慨深い。


ザカオ「ところでさ、皆の話聞いて改めて疑問に思ったんだけどさ」

『なんじゃ』

ザカオ「茜って1年の時はどうしてたの？出会い聞く限りじゃ皆2年以降だよね？話すようになったの」

ダーマ「それ俺も思った。ザカオの話でも「小学生の時は静かなイメージだった」って言ってたし、今と全然違うじゃんって」


うっ、鋭いとこつくなザカちゃんたち...。


『えー？皆気になる？』

モトキ「気になる〜」

ンダホ「すっごく！」


うわぁ視線が痛い...。しかぁし！


『内緒♡』

シルク「おい！気になるだろ！」

マサイ「隠し事はなし...だろ？」

『時がたてばいずれ知ることになるだろう...ってことで♡』

ダーマ「誤魔化すな！つかさっきからハートきめぇ！」

『死ね』


上手く誤魔化します。


...多分これからも言うつもりはないから。




でもまあ、皆に出会えて良かったよ。ありがとう。


...なーんて、直接は絶対に言ってやらないけどねw




ーーー
出会い編、これにて終了！

最後、意味深ですねぇ...w

これからのことは珍しく少しだけ考えてあるので、楽しみにしていただけたらと思います！


遅くなりましたが、リクありがとうございました！m(*_ _)m

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