お前ら日常コントの神か【Fischer's】 (ページ3)

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Re:ほしいもの(レヴィ様リク) ページ3

※注意

はい、皆さんどうも茜です！現在シルク宅でのんびりしております。シルクとザカオもいるよ～。

んで。

私今暇すぎてこの間聞き間違えられちゃった「愛がほしい」ってのを本当に言ったらどうなるのかなーって思ったんだよね。(突然)

あ、せっかくならメンバー全員にやってみたいな。

これで吐くほど愛もらったらどうしましょうか。...その時は相手にリバースしてあげましょうかw

...つか私の暇な時の思考回路怖ぇな。ある意味死んでる。

ま、とりあえず突撃っ！！

シルク「...でさ～」

ザカオ「あははwそれはダメでしょw」

『シルクーザカちゃーん』

楽しそうに談笑する2人に声を掛ける。

シルク「んー？」

『愛、欲しい』

ザカオ「...ん？あっ、アイスか！」

シルク「あ、あぁアイスね」

はいこの戸惑いよう！この間の事があるからさすがに違うべと思ってんだろ！！

いやぁこの反応楽しい！(ゲスいとか言わない)

ではここでもう一押し。

『違うよ？愛だよ、愛。LOVE。』

シルク「...愛？」

『うん』

ザカオ「え、と...茜は愛が欲しいの？」

『うん』

そのまま顔を見合わせる2人。ここでどう行動してくるか...

シルク「今回は聞き間違えてねぇよな」

『うん。愛が欲しいの』

しっかり私の気持ちを確認すると、こちらに近づいてくる2人。

シルク「じゃあたっぷり愛してやるよ」

ザカオ「お、俺だって男なんだからやる時はやるよ？」

そう言うと右にシルク、左にザカちゃんがスタンバイし、

『ひっ...』

...両耳同時責め始まりました。

ぐちゅ、ぬちゅ、と何とも厭らしい音が響き、身体はなんかビクってするし声は抑えられないしで先ほどまでの余裕なんぞもはやない。

『くっ...ふ、あぁ、んっ...』

シルク「...ふ、何喘いじゃってんの」

ザカオ「...そんなに気持ち良かったの？」

『ひぅ...み、耳ダメだからぁ...』

耳元で囁かれ、脳内が震える。

シルクはともかくとしてザカちゃんまでこんなことするんだってか出来たんだ...(失礼)

『あっ、あの...もう、お腹いっぱいなんで...』

私が遠回しに限界を伝えると、

シルク「愛が欲しいって言ったのはお前だろ？もう、止められねぇよ｣

ザカオ「俺、たっくさん茜のこと愛してあげるからね！」

一度煽った彼らは止められなかった。

...2人同時って大丈夫なんだろうか。

今からそっと明日の身体の心配をしたのだった。

ーーー
私注意の定義ワカラナイ...