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編集 ページ9

どうも、今日もお馴染みマサイ宅へ来ております。今日はシルクとマサイがいる。

マサイ「お前いつもうちにいる気がする」

『私もそう思う』

あ、でもシルクんとこにも頻繁に出入りしてるかも。

シルク「お前暇かよw」

『暇なんです。新しいゲーム欲しいなぁ...』

シルク「またゲームかよw」

シルクは相変わらず編集忙しそう。マサイもパソコン弄ってるし...。

(*・ω・)⚡ピコーン

私閃きました。

『ねぇ、編集教えてくれない?』

私がそう言うと2人ともバッとこっちを見る。

シルク「...お前どうした?」

マサイ「興味あんの?」

お、おぉ...食いつきがすごいな。

『いや、いつもシルクとかンダホとか編集忙しそうだしさ、少しでもできることないかなーって』

シルク「お前、そういうの考えるんだなw」

『どういう意味だおい』

シルク「でもそれは助かるな、お前機械は?」

『得意ではないけど教えてもらえればできる』

マサイ「じゃあシルク今編集してるし、茜はとりあえずこっちで基礎からやろう」

シルク「頼むわマサイ」

マサイ「あいよ」

なんかちょっとワクワクするぞ...!が、頑張んなきゃ!





それから1時間後、私はマサイ's PCと格闘していた。

マサイ「そうそう、飲み込み早いじゃん」

『そう?なら良かった』

マサイに褒められると機械に強くなったみたいで嬉しいな。

シルク「いい感じ?」

マサイ「これだけできりゃ、セカンダリはもうできるなってところ。メインはもうちょい教えることあるから、それからかな」

シルク「あ、じゃあちょうどセカンダリの編集するとこだから茜やってみる?」

さっそく初仕事か...!

『やってみる!』

えっと、最初どうするんだっけ...あ、ここ押すんだっけか。

と、編集してる横ではシルクとマサイが画面を覗き込みながら、

シルク「おぉ全然手際良いじゃんw」

マサイ「戦力が増えたなw」

なんて話してる。まあ、週2くらいは手伝えたらいいな。

『よし、これでOKじゃないかな』

2人は私が編集した動画を見始めた。

シルク「...うん、問題なし!」

マサイ「やるじゃんw」

これでまた大人の階段一つ登りました(大袈裟)

シルク「じゃ、これ投稿しとくねー」

『あーい』

シルクとかはこんな大変な作業毎日やってんだもんな...すごいよほんと。

『また他にもできることあったら言ってねー』

シルク「おうよ!」

ちょっと尊敬度が増した日であった。

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Alice:A(プロフ) - まなかさん» おっけおっけ!ドキドキ感頑張って出していくぜw (2018年1月4日 14時) (レス) id: 845c913a78 (このIDを非表示/違反報告)
まなか - ↓キュンっていうより、ドキドキだね! (2018年1月4日 13時) (レス) id: d753ca05a1 (このIDを非表示/違反報告)
まなか - Alice:Aさん» パッと思いついたぁ!((お前じゃねーよ クリスマスのやつみたく、誰かキュンとさせられるか、ってのをポッキーゲームで書いてほしい! (2018年1月4日 13時) (レス) id: d753ca05a1 (このIDを非表示/違反報告)
Alice:A(プロフ) - りんごおさん» 全然焦らなくていいよwぱっと思いついた時で構わんからねヽ(*´∀`)ノ (2018年1月4日 11時) (レス) id: 845c913a78 (このIDを非表示/違反報告)
Alice:A(プロフ) - まなかさん» わかる。凝り固まった体をほぐしてもらいたいw (2018年1月4日 11時) (レス) id: 845c913a78 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Alice:A | 作成日時:2017年11月20日 20時

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