低身長の苦悩 ページ5
どうも、茜です。...なんかこの挨拶定着してきてるよね？w
今日はシルクの家に私、シルク、ぺけたん、マサイがいるんだけど、
シルク「お前らはいいよな、高いとこにあるの簡単に取れるだろ？」
マサイ「身長高いからって高いところにあるものすぐに取らされるし、そこまでいいもんでもないよ」
...分かる？今、身長談義してるんだよw
ぺけたん「シルクは大きくなくてもジャンプ力があるから結構届くでしょ？」
シルク「まあ、そうなんだけどwほら、本屋とかでぴょんぴょんするわけにもいかないしさw」
ぺけたん「あぁ、確かにねw」
『お前らまだ届くからいいじゃんか。私なんてジャンプしても届かないんだぞ』
マサイ「お前は...あれだ、脚立とか使えば」
『それ本気で言ってる？w』
マサイって天然でとんでもないこと言うから怖いんだよなぁw
ぺけたん「茜はちっちゃくてジャンプ力もないもんねぇw」
『ぺけ笑うなしーwシルクはともかく、マサイとぺけは本屋さんで欲しいマンガが1番上の棚にあるのにどう頑張って背伸びしても届かなくて泣く泣く諦めたーなんてことないでしょ？』
「「ないねw」」
ほらねー？やっぱ低身長の悩みは低身長にしか分からないんだよ！(๐•̆ ·̭ •̆๐)ﾑｽｯ
『おかげで本屋行く時は毎回ダホちゃん連れてかなきゃ行けないんだよー？w』
シルク「うわっ、毎度はキツいなそれw」
『だろ？お前ら良かったな、身長あって。』
シルク「俺、そんなにない...」
『お前はジャンプ力と筋肉とたらこ唇があんだろうがよ』
シルク「うっせw」
マサイ「そんなに言うなら、今度一緒に本屋行く？カメラの雑誌とか見たいし。」
『え、マジ？助かる！でも、さっき取らされるのやだみたいな事言ってたけどいいの？』
マサイ「自分からやるのは全然嫌じゃないよwあとオススメのマンガあったら教えてw」
『おぉいいよ〜！』
マサイとの絆がより深まった！...多分。w
シルク「なんか勝手に盛り上がり出したぞw」
ぺけたん「平和だねw」
こうして今日も時間が過ぎていくのでした。
〜完〜(まだ終わんないよw)
ーーーーー
シルク「そういえばマサイ気をつけろよ、茜は1度にかなりの量のマンガ買うからな」
マサイ「マジかよ...気合い入れとこ」
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Alice:A(プロフ) - まなかさん» おっけおっけ！ドキドキ感頑張って出していくぜw (2018年1月4日 14時) (
レス) id: 845c913a78 (このIDを非表示/違反報告)
まなか - ↓キュンっていうより、ドキドキだね！ (2018年1月4日 13時) (レス) id: d753ca05a1 (このIDを非表示/違反報告)
まなか - Alice:Aさん» パッと思いついたぁ！((お前じゃねーよ クリスマスのやつみたく、誰かキュンとさせられるか、ってのをポッキーゲームで書いてほしい！ (2018年1月4日 13時) (レス) id: d753ca05a1 (このIDを非表示/違反報告)
Alice:A(プロフ) - りんごおさん» 全然焦らなくていいよwぱっと思いついた時で構わんからねヽ(*´∀｀)ノ (2018年1月4日 11時) (レス) id: 845c913a78 (このIDを非表示/違反報告)
Alice:A(プロフ) - まなかさん» わかる。凝り固まった体をほぐしてもらいたいw (2018年1月4日 11時) (レス) id: 845c913a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice:A | 作成日時：2017年11月20日 20時
