お前ら日常コントの申し子か【Fischer's】

酔っ払い ページ16

こんばんは、茜です。

現在、シルク、ンダホ、マサイ、モトキ、ぺけ、私で飲みに来ております。あ、みんな既に結構お酒入ってるよ。

ちなみに、私は全く飲めません。

シルク「お〜茜〜飲んでるかぁ〜？」

oh.....べろんべろんやがな...珍しい...

マサイ「シルク、茜は飲めないんだから、悪絡みしないの」

モトキ「そうだよ、ていうか他にももう意識が朦朧としてる人がいるんだからw」

ぺけたん「おれは、吉田だぁ〜...」

お前もか。ていうかなんで吉田なんだ。

ンダホ「もぉ、2人ともマサイとモトキに介抱されるくらい飲んじゃダメでしょ」

『あら、ダホちゃんは飲まんのな』

ンダホ「うん、俺は帰りも運転しなきゃだしw」

『いつもあざっす』

ンダホ「いえいえw」

大人数で飲む時は大体ンダホ号出動なのよね。まあ、今日はいつもと違ってみんなシルクの家に泊まるし、負担も減ると思うけど(普段は一人一人の家に送ってる)

ぺけたん「茜〜、吉田寂しいのぉ〜だからよしよししてよ〜」

ぺけどしたのほんと。てかこれはよしよしするべきなのどうなの。

モトキ「こーらぺけたん、茜困っちゃってるよ。ほんと飲みすぎ」

ンダホ「これはそろそろ帰った方がいいかな？」

マサイ「そうだな、もう飲ませないほうがいいな」

『だってよ、吉田。シルクも！みんな帰るって』

シルク「やだやだ〜」

ぺけたん「やだやだ〜」

うわめんどお前ら...。モトキみたいに酔ってもあんま変わらんような人ならいいけど、こいつらみたいに酔ったら絡んでくるタイプ好きじゃない...。

...シルクは今日は例外だけどな、普段酒強いし。

マサイ「んじゃ、俺会計してくる。お前らで酔っ払い共車に詰め込んどいて」

ンダホ「了解〜...じゃあとりあえずモトキくん、茜ちゃんに悪絡みしている酔っ払いたちを静かにさせる一言、お願いします！」

モトキ「は〜い...2人とも、茜はそんな風に絡んでくる2人は嫌いだってさ」

「「・ω・ ﾋﾟﾀｯ」」

すごい、さっきまでうるさかった酔っ払い共が一瞬にして大人しくなったぞ

シルク「え、と茜、静かにするから、嫌いにならないで...」

ぺけたん「吉田も...ごめんなさい...」

ンダホ「さすがモトキwよし、連れてくか」

『モトキ助かった、さんきゅ』

モトキ「あ、いえいえ〜」

こうして酔っ払い共は大人しく車に連行されたとさ。



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マサイ「すげぇ、静かになってる...」

マサイ驚愕。

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