超口が悪くてツンデレでモトキが好きなシルクの妹はみんなから愛されています。2【Fischer's】

カット率7割の動画になるぞこれ ページ36

シ「とりあえず！ぐだぐだしてても仕方ないからやります！！詰問する順は今座ってる順に俺→はじめくん→A→ダーマで！またごたごた言ってっとまとまらないので異議は認めません！！」


半ば強制的に企画に戻される。皆の反応がイマイチだった上に一向に話が進まないため、進行役の下の兄がちょっとイラついてる。


は「詰問するって日本語普段使わないから違和感なんだけどwていうか俺とシルクの身長差www」

ダ「その流れだと俺シルクに壁ドンすんの？え、もう壁ドンしなくていい？俺最悪シルクに嘔吐しちゃうかもよ」

シ「異議は認めないって言ったでしょうがぁあ！！」


下の兄が吠える。散々な言われように、企画前に力尽きそうだ。


『ま、とりあえずやってみるか。あれだろ、募集した質問ランダムに選んでそれを相手に問い詰めりゃいいんだよな』

シ「そう！良かったぁ、まともに企画やろうとしてくれてんのはお前だけだよ！」

『引っつこうとするなキモい間にいるはじめさんに迷惑かかるだろうが周りをよく見ろそして己の行動を慎めTPOを考えろバカめ(ノンブレス)』

は「うわぁすげー言われてるwしかもド正論だから反論も出来ないw」

シ「今のはノリだろ...そんな抉らなくても...」


くたぁ...っとテーブルに突っ伏して魂が抜けたみたいになる下の兄。

ゴメンネワタシガワルカッタ(棒)


ダ「そして真っ白な灰になった...」

シ「それあしたのジョーな！！」


ダーマの不意打ちボケが炸裂したところで、ようやく企画に。

ちなみにここも多分カットだな。



＊



全員スタンダップしたところで詰問開始。...詰問開始って言葉の違和感半端ないな。

最初は下の兄→はじめさんから。


シ「いきます」

は「は、はい」


ﾀﾞｧﾝｯ


シ「明日の月は綺麗でしょうねぇ！！？」

ダ「ブッフォwww」

は「待ってそれ殺しにきてる！！！」


明日の月は綺麗でしょうね(訳:明日貴方のこと殺します)

誰だこんなの質問してきた奴。怖ぇだろ。

そして安定の下の兄とはじめさんの身長差。ワロタ(真顔)





次。


はじめさん→私。


ﾀﾞｧﾝｯ


は「HIKAKINさんをどう思いますか！！？」

シ「質問者ェ...」

『すごく優しくて紳士的な方だと思います！あとビートボックス上手すぎ！！』


多分めっちゃ模範解答だったろ今。完璧な答えだったろ今。




...あとふと思ったんだが、



これ何ターン続けんの？





ーーー
大分サボってすみませんでした(土下座)

壁ドンしながら叫ぶという奇行→←メンツ異色すぎて...

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す