メンツ異色すぎて... ページ35
シ「どもっ、Fischer'sシルク！」
ダ「モトキ」
『A』
シ「そして！」
は「どうも、はじめしゃちょーです！
...あれ？なんかこの始まり方斬新...？」
シ「ちょまっ、今のにはツッコめねぇっすwww」
というわけで、動画撮り始めました。ちなみに久しぶりにダーマも合流したので、4人での撮影。
...ミスマッチな4人だな、主にはじめさんとダーマが。
は「俺ダーマくんと話したの初めてじゃない？」
ダ「え？あ、うん、あ、そうですね」
『めっちゃ戸惑ってる...』
シ「ダーマはイベント出られないことも割とあるもんね、コミュ障発揮しちゃっても仕方ねぇよw」
ダ「ちげぇよ。警戒心が強いだけなんだよ」
シ「お前はハリネズミかw今更その虚勢いらねぇんだよw」
下の兄×ダーマはダメだ...。完全にコントだ...。
ほら見ろ、はじめさんが少し引き攣った笑い方しちゃってんじゃん...。
コミュ障とコミュ障を引き合わせてみろ、話が一向に進まなくなんぞ。
は「えっと！今日は何撮るの？俺聞かされてないんだけど...」
ここでパンっと手を叩き、ちょっと無理矢理に流れを切るはじめさん。
ナイスだ、はじめさん。それくらい思い切ったぶった斬り方していいぞ(自分ではぶった斬りに行かない)
シ「あ、話それちゃったwごめんなさいね。えーとはい、今日はですね、
...チキチキ！このメンツでやるのか！？詰問コーナー！！！」
『え、えぇ...』
は「いやほんとにこのメンツでか...」
ダ「とてつもなく反応に困る」
シ「ノリ悪っ」
私たちの反応に少しだけ眉を寄せる下の兄。
や、別に嫌とかじゃなくてな...。
『これ、このメンツでちゃんと回せる？はじめさんダーマに壁ドン出来ます？私誰かに壁ドンされるってこと？それはいいとして平均身長低すぎじゃね？』
シ「ちょちょちょ、ちょ待て！質問は挙手で！！」
『ん』
シ「はいAさん！」
『はじめさんダーマに壁ドン出来ます？』
は「さっきのマシンガンのような質問の中からそれチョイスする！？」
いいツッコミが入る。ダーマも顔こそ無表情だが、この場から立ち去りたいオーラがビンビンに出ている。はじめさんに失礼だろうが。
『一番気になったのそこだったんでつい』
は「気になってたんだ！？w」
とまぁ、こんなに盛り上がってんのに話がどんどん逸れていってるので、7割方カット決定だろう。
早く本題に入れってな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 262人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サファイア - 頑張って下さい！！楽しみにしてるのじぇ！ (2019年7月17日 21時) (
レス) id: 7f764d15c5 (このIDを非表示/違反報告)
Alice:A(プロフ) - 皆さん、ご心配(？)おかけしました。なんとか無事上手いことやれたので、これからも頑張っていきます((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ (2019年4月13日 23時) (レス) id: 4925002279 (このIDを非表示/違反報告)
霜月(プロフ) - 主さんおかえりなさいです！ゆっくりで良いので、更新待ってます！ (2019年3月11日 0時) (レス) id: 6f905307eb (このIDを非表示/違反報告)
へ - 待っとるでえ頑張りいや (2018年10月15日 5時) (レス) id: 928cad3ace (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 待ってます！待ってます！待ってます！(大事な事なので3回言いました) (2018年10月12日 0時) (レス) id: 078ced3cef (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Alice:A | 作成日時：2018年3月14日 22時
