今更ながら学校での様子をご紹介 ページ30
突然なんだが、
あんさんら、高校って知っとるけぇの(?)
(訳:お前ら、高校って知ってっか?)
高等学校とは____
後期中等教育を行うための学校であり、その名称から誤解されることもあるが、高等教育(ISCEDレベル5)を行う学校ではなく、後期中等教育段階(ISCEDレベル3)に相当する学校である。『引用_Wikipedia』
...うん、なんかよく分からんな。
つーかいろいろごちゃごちゃしてんな。
何がしてぇんだよ作者。
とりあえず、要約すると高校ってのは高すぎないレベルの範囲を勉強する学校ってことだな。
閑話休題。
本日は学校である。
いやメタいこと言うとだな、この小説思いっきり学校シーン全飛ばしで進行してきたためせっかくのJK設定が恐ろしいほどに活かされてない。(メタい)
その上季節感も内容もイマイチ定まってない。
というわけで、軽く私の学校生活をご紹介する。
まぁなんでこんなことわざわざすんのかってことだが、これからのストーリーに学校行事とか絡ませたいなーという作者の安易な考えからだということを一応ここで伝えておく。
前置きみたいなやつはただ『学校』というワードのみの繋がりしかないが、そこは目を瞑れ。
私の通う高校は都内でも学力トップ5には入るであろう、まぁ俗に言う進学校。
そこに徒歩からのバスで通っている。
朝。低血圧な私は前日コンビニで買ったパンを持って学校に行ってから食う。
朝はほんと食欲ない。むしろ軽い吐き気と戦いながら支度をしている。
ちなみにここまで、全て同じ動作をしながら紹介している。言ったろ、本日は学校だって。
で、現在。
朝のSHR(ショートホームルーム)までの時間にパンを食している。この時間にはある程度体調が回復しているので、なんか食わないと頭働かなくて授業に支障が出る。
「よぉ絹張!」
「お前また寝不足?クマすごい」
私がもっしゃりもっしゃりとパンを頬張っていると話しかけてきたのは2人の男子。
1年からの付き合いである名前は...なんだっけ。
『おはよ、えっと少年Aと少年B』
A「お前な?俺安藤って名前あるんだからな?」
B「俺馬場だし」
『なんだ、結局少年Aと少年Bじゃん』
「「確かに」」
こんな感じで朝は過ぎていく。こいつらこれからもちょくちょく出てくる気がする。
もしかしたら学校とかあんまり面白くねぇかもしれんけど、少し付き合ってくれな。
ーーー
少し付き合ってくださいw
書きたくなったんです...。
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サファイア - 頑張って下さい!!楽しみにしてるのじぇ! (2019年7月17日 21時) (レス) id: 7f764d15c5 (このIDを非表示/違反報告)
Alice:A(プロフ) - 皆さん、ご心配(?)おかけしました。なんとか無事上手いことやれたので、これからも頑張っていきます((。´・ω・)。´_ _))ペコリン (2019年4月13日 23時) (レス) id: 4925002279 (このIDを非表示/違反報告)
霜月(プロフ) - 主さんおかえりなさいです!ゆっくりで良いので、更新待ってます! (2019年3月11日 0時) (レス) id: 6f905307eb (このIDを非表示/違反報告)
へ - 待っとるでえ頑張りいや (2018年10月15日 5時) (レス) id: 928cad3ace (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 待ってます!待ってます!待ってます!(大事な事なので3回言いました) (2018年10月12日 0時) (レス) id: 078ced3cef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Alice:A | 作成日時:2018年3月14日 22時