67 何故… ページ7
いろいろな疑問を抱きながらも戻るのだった
がらがら
三人は教室のドアを開けると…
「「「…ん…?」」」
自分の目を疑った
な…なぜ貴方達がここにいるんだ…?
ベル「しししっ」
スク「ヴぉおい…」
ルッス「んふ♡」
「「「なんでおるんねん!!!!!」」」
全力で突っ込んだ 何故かそこにはヴァリアー全員いる すると今度は土方が教室のドアを開けた
貴方「なんでいるの」
土方「授業に決まってんだろうが」
一恵「あんたじゃないっての」
バッサリ切り捨てる
一恵「なんでここにこの人達いるの」
土方「授業公開の日だからに決まってんだろうが」
三人は"なにそれ…"と声を揃える
土方「はぁ…てめぇは人の話聞いてんのか?」
「「「聞いてるわけ無いでしょw」」」
土方「んだとごら」
正々堂々と胸を張っていった三人 土方相手に女子でここまでできるのはやはりAたちだけだろう
沖田「今日は保護者が来ていい日って言ってたよ?土方先生が。…らしい」
千加「最後のらしいってなんだ…」
"てめぇも聞いてねぇのかよ"と眉間にしわを寄せた
沖田「当たり前じゃないですか。土方さんの話なんかめんどくさいし」
「「「ごもっともwwwwww」」」
土方の眉間のしわがどんどん増えていく…
土方「てめぇら今すぐ廊下に立たせてやりたいが流石に保護者前に出来ねぇから後で反省文書け」
「「「イタリア語で書いてる」」」
負けじと抵抗する
土方「読める字で書け」
つかさず言った土方
貴方「読めますけど?」
いかにもあなたが馬鹿なんですよオーラを醸し出すA
土方「てめぇぶっ飛ばすぞ」
貴方「教師として最低ですね」
バチバチと火花が散る まるで昔のようだ
スク〔あいつよくAにあんなこと言えるなぁ。一般人のくせに〕
ルッス〔そうねぇ…でも仲良さそうじゃない?〕
ベル〔気に食わないんだけど〕
ムッスーとしている王子様
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黒猫?(=・ω・=)?(プロフ) - 行けました!!!!ありがとうございました!!!! (2014年7月25日 13時) (レス) id: b25c1afb3e (このIDを非表示/違反報告)
黒猫?(=・ω・=)?(プロフ) - すみません!ちょっと行っていきます!!!! (2014年7月25日 12時) (レス) id: b25c1afb3e (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒猫?(=・ω・=)?さん» これでいかがでしょうか!?!?!?!? (2014年7月24日 22時) (レス) id: a5d173ccf1 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫?(=・ω・=)?(プロフ) - すみません!これの一個前のが見れないのですが、R指定されてたりしますか?あの、41話か42話くらいから始まるやつなんですが............... (2014年7月24日 22時) (レス) id: b25c1afb3e (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 無月さん» ありがとうございます!か頑張ります(笑) (2013年12月20日 17時) (レス) id: a5d173ccf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そうせん | 作成日時:2013年12月12日 20時