未知数 Ep.4

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マネージャー「ないね、いつも1人でくるもんね。」



『そうですね、1人です。仲悪くはないですけど…あ、今のはSnow Manのマネージャーさんです笑』



マネージャー「声入らないようにしてもらってね笑」



『ガンガンに入れちゃいます。



だからね、どうなるか全く想像がつきません。



実際Snow ManもSixTONESもその他Jr.の先輩みんな基本電車なんですけどね。



だからもうすでに何かあることを勘繰っている先輩もいるような気がしています。』



マネージャー「そろそろ誰か来そうだね。」



『あ、集合時間20分前ですね。きっと誰が一番なのかとかも気になると思うのでね、しっかり抑えていきたいなと思います！』





ガチャっ





？「おはようございまーすって、そういうことか笑」



『おはようございます！一番は阿部くんでした！』



阿部「Snow Manの阿部亮平です！YouTubeを…であってる？



『その通りです！』



阿部「よし、改めまして、YouTubeをご覧の皆さん、おはようございます！」



『ばれました？笑』



阿部「いや、みんなで思い出作りたいとかそんな感じかなって思ったんだけど、カメラがガチだったからYouTubeかあってなった笑」



『よかった、誰か気がついてますかね。』



阿部「いや、そもそも今日車だって覚えてるか怪しいくらいだよ笑」



『現地に先に行っちゃってるパターンも面白いですけど、ファン的にはなしだと思います。』



阿部「間違いないね。



あ、皆さん、もし来なくてもAは一切悪くないでーす！全員のグループメールに送ってあります！」



『ありがとうございます笑』





ガチャっ




？「おはようございます…朝からご苦労様だね。」



『おはようございます！2番手は宮舘くんでーす！』



宮舘「ご機嫌よう、宮舘涼太です。」



阿部「おはよ〜」



宮舘「今日は俺のがあとだったね。」



『私含めたこの3人が基本的にまず揃うので、いつもの感じです笑』



宮舘「いつもお茶してるね。」



阿部「基本的に15分以上待ち時間あるからね。クイズとかもするよね。」



『この時間が憩いの時間です笑』



宮舘「その理由はね…笑」



阿部「うんうん、このあとわかるね笑」



『次のメンバーが来るまで少々お待ちください！』

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