200階クラス ページ16
次の日
200階の廊下？にいるよ
貴女｢おー、やってるやってる」
モニターから見てる←
ゴンとキルアは難なく199階を突破してた
問題はこっからかぁ………
ヒソカ｢やぁ♠久し振りだねA」
貴女｢ぎゃあああ！！ヒソカ？！」
思わず後ろに飛び退いた
ヒソカ｢ｸｸｸｯ…そんなに叫ばなくてもいいだろ？」
あー…合わないようにしてたのに！！
クソッ…
貴女｢背後に立つからだ！……はぁ、まあ久し振り」
ヒソカ｢流石念を使えるだけあるね、僕が殺気を飛ばしているのに♦」
え、飛ばしてんの？
気づかなかったんだけど…
貴女｢ごめん気づかなかった」
ヒソカ｢それはそれで凄いね」
貴女｢そーいえばさヒソカはゴンが目的じゃないの？」
ヒソカ｢ああ、そうだよ勿論君もね♥」
貴女｢寒気が…」
って！そんな事よりゴン達が来るんだ…
貴女｢ヒソカじゃあね〜」
ヒソカ｢おや、もう行くのかい？」
貴女｢アデュー」
エレベーターの方へ向かう
エレベーター前
貴女｢よし、ここにいよう」
エレベーター内
ゴン｢どんな所かな200階は」
キルア｢さぁな、俺もこっから先は行ったことがないからな」
ﾁｰﾝｯ
エレベーターのドアが開いた
貴女｢よ！ゴン、キルア！」
ゴン｢A！もしかして待っててくれたの？？」
貴女｢まあね」
キルア｢てか、お前一回も試合してないだろ」
貴女｢あー、うんしてない」
ゴン｢何で？試合しないの？」
貴女｢したいけどね」
と、話しながら受付の所まで歩いていく
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作者名：悪魔 | 作成日時：2017年2月4日 8時
