君がいたから☆*:

貴女side ページ5

はぁ、最近疲れるなー。
階段もつかれる


そんなことを思ってたら


ｽﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵ

いっつー…



友｢ぅおお(笑)どしたどした(爆)Aらしくないよ笑笑｣



貴｢いってー笑笑あ、赤くなってるー笑笑｣


私は階段で転んでしまった

うっわ。みんな見てる。恥ず。



友｢保健室行ったほーがいいよΣd(･ω･*)｣



貴｢いててて…分かったー笑乃愛遅れるよ！｣



友｢うぉヤバ！じゃあ気をつけてね！後で迎えくるから！！｣



乃愛は超だっしゅで走ってった。

はぁ…いってー。うわ腫れてるし。

歩けねーよ。

保健室…一階じゃん｡
今三階ﾅｩなんだが。
ここを降りろってが。ムリっす(ヾﾉ･ω･`)

そんなことを思いながら壁をつたい歩いていると



貴｢あ。｣


？｢あ。







なんでおまえここいんの。｣

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