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柊生side ページ22

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙怖いー。
ほんとに来なきゃよかったわー。


ってかなんで学校まだ開いてんだよ←





となりの昌暉はあんまり怖がってないようす。


強がってんのかな?(・∀・)ニヤニヤ



まぁ一番怖がってんのは俺だけどな。









…ってかさっきからなにやら足音が聞こえてくるのだが…







ほんとにこーゆうの無理


前皿特急で呪怨実況やったの見た?



いっぱいさけんでたてしょ!





柊「昌暉ー…一旦上戻ろ…





怖くて死んじゃいそう


俺おばけなんて見れないよ(´nωn`)」





昌「だーいじょぶだって☆




先生かもしれないよ!」




それもそれでやばいよね(笑)





だんだん足音が近づいてくる。




俺の心臓は過去最高に高鳴っている。多分。






コツコツ…コツ。





止まった。

柊「(小声)おい!昌暉!だれ!だれ!」




昌「…」





柊「おい?!まさき?!隣にいるだろ?!」





え、まーさきくーん。



昌「A???」




え?A?

貴方side→←昌暉side



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作者名:あいか////////er | 作成日時:2015年1月10日 23時

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