昌暉side ページ21
やっぱレッスンきついなー
でも楽しい♪♪
あ、そいえば学校に忘れ物したんだ!
開いてるかな涙
一人寂しい…
昌「とーいー!これから用事ある??なかったら学校つきあって!」
柊「え?今から?やだよ〜」
昌「ちぇ〜」
柊「まぁどうしても!っていうならついていってあげてもいいよ!♪♪」
昌「行きたいだけでしょwwww」
〜学校〜
うわ〜こえ〜泣
夜の学校最悪じゃん…
柊「こえええええええええよおおおお!
くらいくらいくらいー(´nωn`)」
とーいさん僕以上です(*^p^*)
只今のとーいとの距離0cm
もーcouple状態ww
昌「大丈夫だって(。・ω・。)」
俺たちは4階へ向かった。
柊「早く…早くうううううう!」
昌「ちょっと待ってね!今取ってくる!」
柊「おおおおいおいおい
俺をおいていくな( ゚´ω`゚ )」
かわいいかわいい
3階の階段を降りていると…
コツ…コツ…
と音が聞こえてきた。
当然の通り隣のとーいさんは放心状態
昌「ねねー…今聞こえたー?」
柊「………」
もーそんな怖がんないでよっっっつ!
足音がだんだん近づいてくる
コツ…コツ…コツ
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作者名:あいか////////er | 作成日時:2015年1月10日 23時