・ ページ7
そしてライムはクララの目の前に誘惑の教科書(？)を沢山起き、
ライム｢ベイビーちゃん、貴方は特別テキスト。
しっかり読んでね｣
とクララに言う。
クララは｢らじゃー！｣と返事をするが、
渡された本にはじめての誘惑と書かれていたことに気づいているのかいないのか分からない(((
そしてクララは本を読み始める。
�．檗璽献鵐�
エ ロは立ちと仕草で決まる！
恥じらいは残しつつ、
柳腰で手元は可愛く。
足を開く！
クララは突然Aの目の前で謎のポーズをする。
A｢？？？？？｣
突然のこと過ぎて困惑するA。
クララ曰く、
両手(腕？)を使ってハートを作ったのは可愛いから、
柳腰は柳腰(？)、そして開脚は開脚(((
これで完璧との事(((
クララ｢(どうだ！！)｣
クララはAの方を見る。
A｢？えーと…新しい体操…かしら？｣
クララ｢失敗！！｣
A｢な、何が…だろう？｣
走り出したクララに困惑するAだった。
�▲織奪�
女子に触れられて嫌な男子はいない！
すりより密着できればよし！
初心者は簡単なタッチから！
A｢あ！入間！｣
Aは入間を後ろからギュッと抱きしめる。
所謂バックハグだ。
入間｢あ、え、あ、え！？！？Aちゃん！？
ち、ちちちちち近…｣
入間は照れすぎて上手く喋れていない。
Aはライムに誰かをボディタッチで誘惑してみてと言われたので実践していた。
A｢？入間？顔赤いよ？｣
Aは抱きしめるのはやるつもりでやったが、
入間の顔が赤い事に気づき、
おでことおでこをくっつけた。
これは完全に無意識である。
入間｢あああぁぁ…｣
入間はへたぁと座り込む。
A｢！？大丈夫！？｣
入間｢Aちゃん…可愛すぎるよ…｣
A｢？｣
そんな中、クララは突然Aの背中に抱きつく。
困惑するAと入間。
A｢えっと、おんぶ？｣
Aがそう言うとクララは飛び降り、
Aの手をバッと握る。
そこからなぜかアルプス一万尺をやり始める2人。
そしてクララは
クララ｢今日はこの位にしといてやる！｣
と言い、Aと入間を置いて走っていった。
入間｢……その、Aちゃん。
急だけどさっきみたいに僕以外の誰かに抱きついたりした？｣
A｢？してないわ！｣
入間｢良かったぁ…｣
A｢？？？？｣
こっちはこっちでいい雰囲気である(((
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 207人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねこたぴ_Nekotapi(プロフ) - 檸檬さん» すみません…最近更新してなかったので勝手に完結した事になってるみたいです…ただ書きたい欲がなかなか出なくて…更新はまだ出来ないかもです… (10月2日 23時) (
レス) id: c7b89acf77 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬 - 完結ぅぅぅぅ？？！！本気で楽しみにしてたのに、残念ですぅぅ(泣) (10月2日 19時) (レス) @page22 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 続きを楽しみにします！ (2023年2月16日 23時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
ねこたぴ_Nekotapi(プロフ) - 猫狗さん» 本当にありがとうございます… (2023年1月12日 21時) (レス) id: c7b89acf77 (このIDを非表示/違反報告)
猫狗 - ねこたぴさん！冷め期は来ることあるので、大丈夫ですよ！更新開始を楽しみにしてます！ (2023年1月12日 21時) (レス) @page22 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ねこたぴ_Nekotapi | 作者ホームページ：無し
作成日時：2022年12月2日 0時
