すっぴん。 ym&in

傘。 ページ34

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お久しぶりです。＜(_ _)＞

そして、こんばんわっほい

konokuroです(*ˊᵕˋ*)♡


更新スピードを上げるとかなんとか言って全く上げておりませんでした。

本当にすみません。


色々ありまして、なかなかこちらに顔を出すことが出来ず...

.....言い訳はここらで終わりに致します。笑



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今回の第6章は、ymさんが大きく踏み出しました。

『早く、くっついちゃえよー！！』

と思っていた方もきっといらっしゃったと思います。

(私がその一人でした笑)

今回の話でくっつけようと前々から考えておりましたので、ようやくといった感じです。


無理やりになってなかったかな....


前々から考えていた、というもののいざ書いてみるとなかなか言葉で表現することが難しく、苦戦したところでした。

頭の中での映像は次から次へと出てくるのですが、言葉で鮮明に形にするのは、いやはや難しいものですな。(´-ω-`)


arさんが思った以上に悪役になってしまっていますが、これからも出演される予定ですので詳しくはその時に。

何となく検討はついているかとは思いますが...笑

そこは、しっー、で宜しくお願いします。


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今回のタイトル「秋霖(しゅうりん)」


秋霖・・・秋に降り、長く続く小雨。
長雨、秋雨ともいう。


このタイトルは、
ymさんのもどかしい気持ちやarさんに嫉妬してしまう日々が嫌というほど続いて、

いっそのこと引き止められたら、なんて思ってみるけどなかなか踏み出せなくて。

そんな長い日々を過ごしているなかで、誰かのものになってしまうかもしれないと焦ったり、悩んだり。

ymさんのもどかしい気持ちと、先生の中で少しずつ増えていくarさんの存在をひしひしと感じとり不安に苛まれるそんな感情を例えてみました。


今回も、上手く表現できていたかはAさんの判断でお願いします。(´･ω･`)


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次回は、第七章！

本当にここまで付き合っていただいてありがとうございます＜(_ _)＞

そして、まだまだ続く予定ですのでどうか飽きずにご覧ください....笑

っと、その前に今回の章の in side をほんの少しだけ書いておきたいので少し挟ませていただきます。

inさんの新たな事実が判明するかも....？

お楽しみにお待ちくださいませ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭♡



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ここまでお読みいただきありがとうございました。
第七章もお楽しみに。


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konokuro.

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