Noside ページ25
.
ある日のこと。
EXILE TRIBEは会議室に集められていた。
その内容は専属女優について。
全員はAが専属女優になるものだと思っているからその表情はゆるゆるだった。
全員が集まって騒いでいると
ドアが開く。
視線がドアに向くと、HIROがそこには立っていた。
ATSUSHI「ヒロさん。
専属女優ってAのことですよね?
改めて集める必要って…」
そう。
全員の心の中にはAのことは知っているのになんで集められる必要があるのか、という思いがあった。
HIRO「…俺は専属女優についてとは言ったがAとは一言も言ってないぞ?」
「「「「「「「え?」」」」」」」
ニコニコ、ニヤニヤしていた顔が固まった。
思っても見なかった返答が帰ってきたことで
表情筋が固くなり、HIROが何を言っているのかが理解ができなかった。
HIRO「じゃあ専属女優になってもらう人、連れてきたから、入ってもらうか。」
ドアが開き、入ってきたのは
二人だった。
AKIRA「二人…?」
.
269人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
舞香(プロフ) - ユキさん» こんにちは^^ そうですねー!行きたいですねー! (2018年2月3日 17時) (レス) id: 9e603ebba7 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 舞香さんこんにちはユキですNAOTOさんのカフェあったら毎日行ってみたいですね(*^^*) (2018年1月31日 16時) (レス) id: 2713daad64 (このIDを非表示/違反報告)
舞香(プロフ) - Raraさん» いえいえ!元々載せるつもりだったんですけどすっかり忘れてて…。ありがとうございます!! (2018年1月28日 18時) (レス) id: 9e603ebba7 (このIDを非表示/違反報告)
Rara(プロフ) - 舞香さん» わざわざありがとうございます!!これからも応援してます! (2018年1月28日 18時) (レス) id: d688cd116b (このIDを非表示/違反報告)
舞香(プロフ) - Raraさん» ありがとうございます!このフォントに飛べるやつを、貼らせていただくので、そこから飛んでいただいて、設定されると使えます! (2018年1月27日 21時) (レス) id: 9e603ebba7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:舞香? | 作成日時:2018年1月22日 23時