今日:9 hit、昨日:11 hit、合計:45,735 hit
小｜中｜大
読み聞かせ(中間家) ページ16
Jyunta Side
夜寝る前の我が家恒例の読み聞かせ
毎晩俺とAで交代ごうたいに読んどるんよ
そんな今夜は俺が担当の日
「今日はなんの絵本にするの？」
凜「んーとねっ､､､これ！」
「お！この羊さんたちのお話な」
こうやって毎晩楽しそうに本を選んぶ凜空
とは対称に今日はもうほぼ俺の腕の中で寝かけてる愛心笑
今日はAは俺が本を読んでる間は家のことをするらしく3人で寝室へ
みんなでベットの中に入って、真ん中の俺が本を開く
両隣を見れば、楽しみに待っている凜空と
眠たいけど本は気になるから頑張って起きてゆっくり瞬きしている愛心
そんなふたりを見て微笑んでから絵本を読み始めた
しばらく読むと両隣からスっースっーと小さな寝息が聞こえてきた
「ふふ( *´꒳`*)寝てもうてるやん笑」
どうやら2人とも限界を迎え､眠りについていたらしい笑
やっぱ寝顔は1番の癒しやね
何よりサイコーに可愛いしな笑
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 235人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A | 作成日時：2021年12月13日 23時
