裏側 ページ6
「何言ってるんですか真逆じゃなくてむしろ理想の女性なんです!」
チーン
『着いたよ』
「あ、ありがとうございますなんかあったら俺に連絡して下さい絶対にですよ!」
『分かったよ笑』
『よし!書類を取って』
50階っと
チーン
『着いたは〜ドキドキする初めて入るしな』
〈はじめさ〜ん///イきそうで…す///〉
[何度もいったらいいじゃないか]
『//////』
コンコン
『あ、あのお取り込み中ちょっと失礼します』
と私は、言った
〈失礼しました///〉
とその女の子は、恥ずかしそうに社長部屋から出ていった
『あの入っていいですか?』ドア越し
[いいよ]
『あの社長これ書類ですそれでは、これだけなのでそれでは失礼しました』
[ちょっと待て凄く俺のタイプだ]
と手首を持たれた
『は、離してください』
[急だが抱いて良いか]
『あの方は、彼女さんじゃないんですか?しかも私彼氏いますんで』
[彼女じゃないよあーそーびてか彼氏居るんだいい事思いついた]
『なんですか』
[俺と浮気しないか?]
『絶対嫌ですしかも私の嫌いなタイプです』
[社長にそんなことゆっていいのか痛い目にあうよいいの?]
『嫌ですもう失礼しました!』
と突然手首を握られていたことを忘れており引っ張られた
『キャ!』
[俺の方が一枚上手だったねニヤ]
その瞬間キスをされた
『何してるんですか!』
[今日は、これで許す帰っていいよ]
『言われなくても帰ります!』
と私は、勢い良くドアを閉じた
『はぁ嫌な社長だ』
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作者名:餅白パンダ☆ | 作成日時:2020年3月27日 20時