【すず】甘えた彼氏の裏側は (ページ23)

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裏側ページ23

すずくんに口を抑えられているけれどすずくんの手は、どんどん進む

と私の秘部に指を入れてきた

『んん////』

しょう「書類って倉庫じゃない気がするんやけどなとりま35階行ってこよ」

ｶﾞﾁｬﾝ

としょうくんは倉庫を出たのにロッカーからには出ない

『ﾊｧﾊｧなんで出ないの？』

「だってこのままやったら立っててきつくなっても座れないですよだから逆に感じやすいですよね？」

『ど、どうかな？』

「分からないでしょ？Aさんも」

『う、うん』

「だから確かめるんです」

『えっちょっ』

「Aさんのここもうぐちゃぐちゃですよほら」

『言わ…ないで…』

と言って言った通り私の中ぐちゃぐちゃで嫌なくらい音が聞こえる

「まだ喋る余裕あるんですかそれじゃあもっと激しくせんとですね」

とすずくんは手の動きをはやめた