裏側 ページ22
『誰か来ちゃうよすずくん』
「大丈夫ですって」
とまたキスの雨が降り注ぐ
「まだ始まったばっかやからな(名)〜(前)さん」
と胸を揉みながら私の秘部にすずくんの手が触れた
「もうこんなに濡らしてるんすか」
『濡れ…てなんかない…』
「けど下の口は正直ですよ」
『ひぁ////だめ/////』
「こうゆう所でシてみたかったんですよスリルあってイヒヒ」
とどんどん私の秘部が大きくなっていく
「あっ話してる間にこんなに大きくなってたんすね」
『言わな…いで…/////』
しょう「やばいやばい書類探し忘れたあ、あれ?開けへん」
『しょうくん来ちゃう』
と言ったら近くのロッカーに入った
『ちょっ』
「静かにして下さい」
と口を抑えられた
しょう「あっ!鍵閉まってるからか!開けよっとふんふん♪」
すごいノリノリじゃん
『うううんうぅ』
「喋らんといてください」
と私は喋ってしまった喋らなければ良かったなと後から後悔している
『うぅんうう』
「だから!もう喋るんだったら」
と言われた矢先にキスをされた
『ふぅんチュハァ』
しょう「夕方にカップルでキスですかこっちの気持ちも分かれよ!カップルども」
笑いたいけれど今はそれどころじゃなかった
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作者名:餅白パンダ☆ | 作成日時:2020年3月27日 20時