【すず】甘えた彼氏の裏側は (ページ20)

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裏側ページ20

結構飛びます

すず

『着いたよ！』

「結構でかいんですね何回まであるんですか？」

『50階だけど社長室二個あるから51階になるんだよね』

「めっちゃ高いやないですか！凄いですねAさんの会社はじめってゆう人がいなければ」

『ちょ、ちょっと怖いよあっそう言って言ってる暇ないんだった』

「それじゃあはよ行きましょか」

とAさんと僕は、エレベーターに乗った

「何階ですか？」

『まず社長室に行かなくちゃだね』

「それじゃあ50階か」

と俺は、50のボタンを押した

ﾁｰﾝ

『着いたよここが社長室』

ｺﾝｺﾝ

『失礼します』

［待って居たぞってお前もいるのか］

「はい着いてきたんです」

『であの資料って言うのは』

［しょうくんが31階の倉庫に置いたと言っていたぞだからそこにあるんじゃないか？］

『はいわかりました倉庫の所探してみますね』

［その資料を俺の机に置いといてくれないか？この後予定があってね］

『そうなんですか置いときますねそれじゃあ』

［あぁそれじゃあ］

ｶﾞﾁｬﾝ

「なぁAさん倉庫ってどこ？」

『31階にあるのその資料専用の』

「そんなんですか」

『まぁエレベーター乗ろっか』

「はい」

『31階っと』

「あのAさん」

『どうしっん/////』

と俺は、我慢が出来ずにキスをした結構デープな方

『はぁ…苦し…////急にどうしたの？』

「キスしたくなったんですしかも今日出来なかったんで」

『そ、そうなんだ…』

「て事でキスの続きしていいですか？」

『あっ着いたよ』

ﾁｰﾝ

「着いたか」